魂太郎三国志遺跡の1人旅!!
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中国旅行者に聞く100の質問

『魂太郎 三国志遺跡巡り 一人旅』の同人誌を作りました。(2019/07/12)




…と言う事でまずは最初に通ったルート、訪ねた遺跡等をルート順に書いて行きましょう。
左が地名、右が遺跡名です。遺跡名にカーソルを持って行くと簡単な説明がステータスバーに表示されます。

地名遺跡名
宝鶏(蔡家坡)
・五丈原
勉県
・馬超墓
・定軍山
・勉県武侯祠
・武侯祠
大(巴の上にロ)
・子龍街
・子龍廟
・子龍祠
成都
黄忠祠
・成都武侯祠
・恵陵
徳陽
・ホウ統祠墓
・落ホウ坡
重慶

雲陽
・張飛廟
奉節
・白帝城
宜昌
→↑(右の段の上へ)

地名遺跡名
当陽
・長坂坡
・趙雲像
・張翼徳横矛処
・関陵
・周倉墓
襄樊
・古隆中
南[シ章]
・徐庶廟
・水鏡庄
武漢(漢口)
亀山魯粛墓
・赤壁大戦全景画館
蒲圻(赤壁市)
・赤壁
・周瑜像
・拝風台
・東風閣
合肥
・趙遥津公園
・合肥華佗像
盧江
・周瑜像
・周瑜墓
鎮江
・甘露寺
・試剣石
・太史慈墓
鎮江魯粛墓
上海


って事で日記本文に行きたいと思います〜。



 
7/20(金)
題名:1人旅は金掛かるよ(T_T)

 さてさて、とりあえず部屋を出て目的の駅へ向かう。…が荷物の重さに慣れてないせいもあって重い。とりあえず背中を丸めて歩く(少し猫背気味なので)と痛いので背中を伸ばしながら歩くとイイかも…と試行錯誤しながら大汗かいて地下鉄に行く。

 が…ハ!?地下鉄はPM10:30頃はもう終わってるの( ̄□ ̄; )?!…仕方なくタクシーに乗る(T_T)。

 …で、高速通って行くケド…まあ、時間も間に合うかワカラナイしそのまま任せる事に。で、上海駅に到着。23元も掛かる…1人旅ってこーゆー面で費用が掛かるよ〜(T_T)。

 で、お金を払って急いで駅へ…。なんてもののバッグパックが長くてタクシーから出れない(笑)。とりあえず倒れながらタクシーを下り、そのまま起き上がって駅まで走る。で、現在夜…フツー昼は駅に入る前に切符を確認する駅員が居るのだけど、その切符確認の駅員も居なけりゃ、その中の荷物検査するオバチャン達まで居ない…。…適当だよ中国人(笑)。

 で、駅の中に入って行ってから文庫サイズの時刻表を探す。しかし、売ってない…('^^;)。やっぱり上海で買うのは無理か。って事で諦めて部屋に忘れていった(笑)烏龍茶の代わりにコーラを買う。容器の確保って結構重要そうだし。で、ソレをもって電車(中国では火車と言うので以降「火車」と書く)乗り場へ向かうと、既に改札が始まっていた。…と言うのも、中国では発車前30分前後辺りから改札が始まるシステムらしい…。で、列車を確認すると…ハ!?成都行き!?オイラの行く宝鶏とは方面違わないかい??…と思って駅員に確認して貰ったら特に何も言われなかったんで合ってるんでしょ…。

 って事で列車の座席を確認して乗る。…が、既に荷物置き場は他人の荷物でいっぱい(T_T)。…仕方なく自分のベッドにデカイバッグパックを置く。…で、自分の荷物の大きさに苦労しながら日記を書く。が、AM0:00に強制的に消灯されてしまったので寝るしかなかった…('^^;)。が、寝れない!!普段の生活が出てしまっていたのだ(笑)。で、結局AM5:00頃近くまでゴロゴロしていて、何時の間にか寝ていた…。




 
7/21(土)
題名:未知の土地に放り出されて…

 AM7:00に車内放送に起こされる(/_+)。起きてから到着したのは徐州という所。駅の周囲を見渡すと、なんか線路の上で話している人が居たり炊事したりしてる人が居たり。…危ないって('^^;)。

 って事で出発前に買っておいた無いよりマシの時刻表(笑)で次の駅を確認するついでに乗っている列車の経由を調べる。…って、コレは西安経由の成都行きなのか…('^^;)。で、ついでに時間も計ってみる。…ナンかこのままだと最初の上陸地の宝鶏に到着するのが今日の夜になりそうナンですけど…('^^;)。

 って事で朝飯を食う事に。前日に買って置いたあんまん。水分抜けてスカスカの(笑)。まあ、レンジなんて便利なモンは列車に無いからネェ…。で、メシ食ってから歯磨きと顔洗い。…って、水道の蛇口が壊れているのか何なのか…ホントに良く回る回る。コレを懸命に回していたら…「人生ゲーム」のルーレットを思い出してしまう(笑)。その後は持って来たポット+コーラの空きペットボトルにお湯の補給をする。「水は命の宝」だからねぇ…。

 で、ヒマなので適当に車内を見回る事に。少し先にバッグパックを括り付けてグースカ寝ている人が。…日本人なのかな?まあ、またヒマな時に確認してみるか…って事で特別にやる事も無いので再び寝る事に。…で、目が覚めたらAM12:00。列車が止まっている。…メシか。って事でとりあえず火車が動くのを待ってから(止まってる時に荷物から離れると持ち出される可能性がある為)昨日出発前に買ったカップラーメンをふやかして食う。こうすると量は増えるでしょ…味は落ちるけど('^^;)。

 で、ボーッと外を眺めていると、崖が見える。しかし、その崖の所々にポッカリと穴が空いてる…。ナンだ?熊でも居るのか??…熊にしては穴多過ぎだな…。なんて思いながら再び寝る事にする。寝ているうちに寝ておかんと何時寝れるかワカランしねぇ…。で、目が覚めたのはPM4:00。親切心(興味心?)で布団を掛けてくれた下の布団のオバチャンに反応して目が覚める。で、降りて昼飯を食っている時に中国人がやっていた貧乏財布をオイラも真似る。ってゆーかティッシュの袋をお金入れるのに使うとはコレは思い付かなんだ…。とりあえず貧乏に見せとけって事ね(笑)。って事でトイレに行ってティッシュの袋にお金を移し替えて(中国人の前でお金見せびらかすのはキケンなので)。

 で、PM6:00になると晩飯の弁当売りが来る。しかも15元とアホみたいに高い。…カップメラーンがまだ5個もあるからソッチ食うわ(笑)!で、ゴロゴロと寝ていれば1角コインを10枚にしてテープでまとめたヤツがほどけて行く…。早く使わないと…まだ120元分位あるし(爆)。

 で、そろそろか?と思って時刻表で時間を照らし合わせる。西安着予定時間がPM7:40の計算なのに、到着したのがPM8:10…遅れてる…。で、オイラの降りる宝鶏が次の駅だ。って事で腹ごなし。持ち込んだカップメンを再びふかして食う。で、切符と引き換えに貰った「換票証」を車輌管理人のネーチャンに渡そうと思ったが来ない…。荷物もまとめたし鍵(取られないように持って来た)も外したのでとりあえずベッドで待つ。すると通りを通って来たので、「オイラは次で降りるよ〜」と言ったらうなずいた。…けど、中国人の事だからどーせ聞いてないだろ(笑)。って事で日記を書く。

 …日記を書いていたらオイラの上のベッドのオバチャンが中国語でベラベラ話し掛けてくる…ワカラン…(T_T)。まあ、ココで降りて三国志の五丈原に行く事を話す。…で、オイラの鼻がうるさかったのか、「風邪引いてるのか?」と。とりあえず「うん」と言う。と、「薬は要るか?」と『え?』と思ったが、結局貰ってしまった('^^;)。しかも2錠も…ついでに薬の飲むタイミング(例えばメシ食った後とか)を聞いてみたら…「風邪引いてる時」と(爆)。そんなんワカットルわ〜(笑)。でも、こーゆー暖かい所に触れるのはイイなぁ…。さて、問題は降りてからだ。って事で荷物を下ろして到着したらすぐに出れるように待機。すると…オイラの周辺で生活(?)していた中国人が一斉に話し掛けて来た。…どうやらオイラをずっと中国人と思っていたらしい(笑)。

 って事でとりあえず無事に宝鶏に到着。で、駅を降りて改札を出ると…ココからが大変。呼び込みは来るわ物売りは来るわボリタク(ボッタクリタクシー)は来るわで…。まず最初に地図をGETしないとイカン。って事で地図探しから。1軒目にしてあったので「ちょっとその地図見せてよ」と言うと「買わないと見せない」と言うのでやめた。…で、アチコチ回っていたら地図を発見。早速購入。…で、その隣りにNETで調べたオススメ度満点の小冊子地図が!!って事でコレも買う。…で、地図を見ながら歩いていると再びボリタク共が寄って来る。とりあえず「ドミトリールームみたいな所知らないか?」と思って聞いてみたら…150元…。ドミトリーで150元はお話にナランよ…って事でバイバイ。で、とりあえず人間が寄って来なさそうな所を探したら…切符を買う所が寄って来ないので中へ。で、次の駅までの代金を調べる。…22元。ココで寝れない事を考えて時間調整したいのぅ…。って事でソレを頭に入れておいて…この後どうしよう(T_T)。

 とりあえず明るい通りを歩くか…って事でウロウロと歩いてたら、Bikeを乗り回していたニーチャン(後でワカッタんだが、Bikeタクのニーチャンだった)に声を掛けられる。「どこ行くんだ?」と。で、とりあえず適当に検討つけたホテルを指すと「後に乗れ」と。で、「お金は?」と聞くと、「何でお金なんだよ!」と。…ウウ、親切だなぁ…。って事で後に乗せて貰ってそのホテルに到着。…実はメチャメチャ近かった(笑)。…で、降りる時に「お金」と言われた…やっぱりアンタラ中国人だよ…(T_T)。って事でどうしようかと思っていたら向こうから「2元」と請求。…莫大な額じゃなくてヨカッタ〜('^^;)と内心焦りながら2元支払う。

 で、ホテルの中へ。で、「部屋はあるのか?」と聞いたら「ベッドもあるよ!」と言われた。って事で安く済ませる為にベッドにする事にした。空調(クーラーやヒーター)ナシの20元とアリの50元。…空調は特に気にしないから20元の方に。って事で1泊の宿に落ち着く事に成功 A'^_^;)。…が、「外国人」と名乗ってないし身分証が日本の免許証(爆)。留学生の学生証もあったけどねぇ…。で、そこの職員に「金預かるよ〜」とか「荷物預かるよ〜」とか言われたが部屋に鍵はついてるし、何よりアンタラが一番信用ならん(笑)って事で断る。…って事でココで日記を書いてAM1:00に寝る…。

教訓:うるさい奴らが寄って来ないのは駅のチケット売り場だ!



 
7/22(日)
題名:時間潰しは結構辛いよ

 …結局、AM4:00頃までゴロゴロしていて、AM5:00頃に目を覚ます。で、出かける準備をしてチェックアウト。結局他にベッドを使う人が来ず、部屋1人占めだったv(^_^)。

 で、そのまま宝鶏の駅に行き、デカイバッグパックを預けて小さいバッグで目的地「五丈原」へ行く。…で、近くまでバスが通ってるので、そのバスターミナルへ。…で、先に切符を買うのかな?と思ったが、その前に目的地に行くバスが見付かったのでそのまま乗ってしまった…と言うか「乗れ」って言われた('^^;)。で、代金は後から徴収しに来た。で、バズが発車して…1時間位だろうか。最初はちゃんとした道を走っていたかと思えば、いきなり周りが菜種の花に囲まれた道無き道に入り込んで、またフツーの道路に。途中、野山羊(?)が居たり、その乳を搾る人も居たり、後は日本ではほとんど見ないオート三輪がピカピカの状態で50台以上も並んでいたり…とりあえず色々と新鮮だった(笑)。

 で、どうやらその目的地近くの「蔡家坡」に到着。AM8:00頃かな。…で、地図に大まかな場所が載っていたので、その地図通りに歩いて見る。…が、どうやら違うらしい…。って事で来た道を戻ってバスを降りた付近でbikeタクシー(後に座る所のあるヤツ)を捕まえて交渉する。魂「五丈原までいくら?」「20元」魂「…もうちょっと安くしろよ。」「…なら歩いて行け。」…(T_T)。オイラは場所を知らないので仕方なく20元支払って行って貰う(T_T)。で、ウネウネとした道を行く。…コレは歩いて行ける距離じゃねーなー…。と、そしてその後、妙な山道を登って行く。『…コレ、このままどっか連れて行かれるんじゃ…('・_・;)』とりあえずバッグにナイフを携帯していたのでヤバい時は逃げよう…と思ったのも束の間、昇った所に「五丈原路」とかいてある碑石が。…コレでも道なのね('^^;)。まあとりあえずホッとして前を見ると、それらしき建物が。

 で、やっと到着五丈原!…と思いきや、線香売りのバーチャン達がワラワラ寄って来る。まるで人気アイドルがファンに囲まれるように(笑)。…別に線香をあげに来た訳じゃないし、どーせ買ってもまたどっかでセコく仕入れるんだろうし。で、Bikeタクシーのオッチャンは「オレは帰っていいのか?」と聞いて来た。…置いてかれたらオイラどーすんの!?って事で待ってるように頼み、「コレで茶でも飲め!」って事で5元渡す。即懐に入れやがった(笑)。…コレで帰ったらどうしよう…。と思いながら五丈原の中に入って行ったらエンジンの音が!!ああ!!帰るなって言ってンだろーが!!!…まあ、次の人が来たらソレに乗って帰るか…(T_T)。と諦めて中を見学。

 入場料10元。…で、最初に孔明がよく座っている車椅子を発見。で、ソコにガキが居たのでガキを取ってから自分も写して貰おうと思った。が、このガキ、カメラの使い方知らない…(T_T)。おそらくオイラの写ってる写真は無いでしょうなぁ…(T_T)。で、唯一1枚だけ別の観光客の方に御願いしてそのガキと一緒に写りました(下画像)。…でそのガキ、どうやらココ五丈原に住んでいるらしく、色々と案内してくれた。オイラ的に一番ヨカッタのが蜀の武将全員の等身大人形。…はて?1人だけ「徐福」という武将は覚えてないなぁ…。で、孔明の人形の横には張包、関興。別の所には費偉、姜維が。…れ?馬岱と魏延は?…と思ったら、入り口に居た('^^;)。…15枚も残っていた写真がアッと言う間に0に('^^;)。とりあえず後はガキの案内のままに付いて行ったら…八卦陣があった。ココは迷路だったが、ガキは道も知っていた…まあそりゃそうか('^^;)。で、見回る所はコレで完了。って事で買い物に。最初にパンフレットを買う。で、ふと横を見たら「出師表」が。コレを40元から20元に負けさせて購入。トランプはどーせ別の所でも買えるでしょ…。

 って事で買い物を終えて入り口に戻って行ったら…Bikeタクのオッチャンが居た!!ヨカッター!!と思いながら再びBikeタクシーに乗ってバス乗り場へ。…で、そのまま帰ろうとすると…再び「10元」と請求される。…まあ、オイラは20元と思っていたのでまだイイのかな…。「茶でも飲め」の5元が効いてるのかな('^^;)?…ってゆーか、往復20元で充分だろうが(T_T)!!で、帰りにはまた宝鶏行きのバスに乗って宝鶏まで。…バスの値段が行きは4元で帰りは3元…ううむ、ヨウワカラン…('^-^;)。まあしかし、駅まで20q以上もあるのでバスに揺られるしかないし('^^;)。

 で、宝鶏に到着したのがPM1:00。…で、次の目的地の勉県への火車の切符を買う。が…
ン?ンン?!…発車時間がPM9:00だと!?
…発車までまだ8時間もアルジャン…(T_T)。
どうしようこの時間の間…と思ったら、昨日の睡眠不足で眠たくなって来た!!まあとりあえず切符売り場で座り込んで日記でも書くか…と思い、端っこの方に座って日記を書く。で、日記を書き終えるとPM3:15。時間はまだまだあるなぁ…まあトイレに入って個室でゆっくり考えるか…と思って駅備え付けのトイレに。中国では公共トイレは金を支払うからイイトイレなんだろうな…なんて思っていたのが間違い。和式・ドア壊れてる・敷居が低くて立つと隣りが見える…金取ってる癖して…(T_T)。…ここじゃ結局何も出来ないので用を足して再び切符売り場へ。で、地図を開く。…映画館があるなぁ…。イヤ、暗い所だと周りが気が付かないからかえって危険か。じゃあ…とりあえず駅ウラにあるデパートに入って涼もうか〜って事で駅ウラへ行く。

 で、デパートに入ったらそこそこ涼しい…。まあドア開けっ放しだし仕方ないか。で、辺りを見回すと…2Fにテーブルが。…ココで寝るか!って事で早速2Fへ行き、飲み物を買ってドガッと座り込んで地図を開く。…そのうちにテーブルには誰も居なくなったので地図を眺めるフリをしながら寝たり起きたり。で、PM4:00〜6:00位までの睡眠は一応取れた(半分位かな)ので、また地図を見て目的地を探す。…が結局また駅に戻ってる(笑)。

 で、ウロウロしていたら…ン!?探していた文庫本サイズの時刻表を発見!!って事で迷わずGETする。で、ソレを見て今後の計画を立てる。…どうやら「勉県」から「成都」に直接出る火車は無いっぽい…。つまり勉県の1つ前か1つ後に移動する必要があるのかぁ…。って事は宿は観光後に探す事になるなぁ〜。などと色々と模索していたらPM7:30。とりあえずまたウロウロとしていたら荷物を預けたオバチャンに捕まる。…ヒマらしい。って事でオイラは晩飯食う所を探す事にしたがどっか美味しい店知らん?と聞いて見たら、「裏にあるよ」と。って事で早速再び駅のウラへ。

 で、大通りを適当に歩いていたら…何やら建物無しの青空食堂が。ココでメシ済ますか…って事で炒飯を注文しようとする。…が、通じない('^^;)!。とりあえず何回も発音していたらやっと解ってくれた。…で、ソコのニーチャン、オイラを外国人だと気が着いたのか何なのか…お皿をビニールに包んでくれ、レンゲを丹念に洗ってくれた。…ってゆーかそんだけ不潔だって認めてるのね(笑)。で、やっと食える…と思って一気に食ってる所にバッグを見たら…ガムが付いてる…(T_T)。って事で食い終わった後にガムを取る作業をし、粗方取ったら店を出る。…とりあえずキレイに取るのは旅行終わってからだな…。で、駅に戻るとPM8:15。って事で預けたバッグパックを返して貰い、1つにして駅の中へ。

 で、駅の中で改札が始まるまでボーっとして、改札が始まると中に。で、自分の切符の席番号を確認して座る。…当然周りは中国人。なんか余りにも格好が奇妙なのか、色々と聞いて来る。ソコで「韓国人」と名乗ってしまう(日本人と言うと金持ってる人間と思われがちなので敢えて名乗らず)。すると…周囲の目が好奇心の目に(笑)。やれ、韓国の経済はドウよ?とか、韓国って観光はドウよ?とか…。中でも一番困ったのが、
 「大学って韓国語でドウ書くの?」という質問だった。
 …韓国人じゃないからワカラナイ〜(T_T=T_T)。
 
仕方ないので適当に韓国語を書きましたが(笑)。そんなこんなを延々AM1:00まで色々と話す。その後段々乗客が少なくなって来たので、オイラも今後に備えて寝る事に。バッグパックに鍵を掛けて寝る。

 …で、AM4:00に職員に起こされる。…どうやら今回は目的地に早く着くらしい…。まあでも、空調付きの硬座(席の種類)はそこそこ寝れたかな…。横になれたのが良かったのかも。…で、どうやらオイラの目的地の「勉県」には火車は止まらないらしいので1つ前で降りる事に。たまたま近くに座っていた中国人も降りるらしいので、一緒に駅を降りて行く。…で、その中国人は親切にも招待所(日本で言うと民宿?)まで案内してくれて、オイラが外国人だと言う事まで説明してくれた。…オイラの立てた計画が〜(T_T)。って事でとりあえず周囲の環境もよくワカランし、仕方ないのでココでじっくりと動く事にして宿に入って水を補給し、日記を書いて寝る事にした。…AM6:00頃(笑)。

教訓:金絡む時以外は日本人を名乗っても問題ナシ(と思う)!



 
7/23(月)
題名:謙虚な中国人も居るもんだ

 目が覚めたらAM11:00。ガッチリ寝たなぁ〜と思い、置きぬけそのままに出る準備をして管理人の所へ。で、管理人に勉県までのバスってドコにあるの?と聞いたら…「無い」と( ̄□ ̄; )!?…で、彼はタクシーを呼んでくれた。で、じゃあソコに座って待ってろ。って事なので大人しく座る。その部屋にはオイラと管理人以外に4人も居た。しかも1人駅員…ってかアンタ仕事は(笑)!?で、タクシーが来るまでにコレでも食え。と、大餅(パンみたいなヤツ)をくれた。…あの、起き抜けで喉カラカラの状態でパンって…乾き死にしそうなんですけど…(T_T)。で、その後「コレもいる?」って事でお粥をくれた。このお粥があればそこそこは…なんて思っていたら、タクシー到着。じゃあ乗り込もうか…と思ったら管理人「まだ食ってろ」と…喉が限界なんですケド…(+_+)。

 で、半分位食ってからとりあえずタクシーに乗り込んで出発(ちゃっかり片手に大餅持っていたが(笑))!…で、とりあえずタクシーに勉県駅へ行くように言う。…で、とりあえず駅の見える所まで行ってから駅の説明をしてくれた。…今は駅としての機能を果たしてないらしい…。って事でバスターミナルに行くように言うが…何故かタクの運ちゃんは「今日はドコに行くの?」と。とりあえず予定を適当に言ったら…最初の目的地「馬超墓」に到着してしまった…(・_・)?

ハイッ!宮尾進です(違)  …あ〜も〜い〜や!!って事で全部案内して貰う事にし、とりあえずチケット代4元支払って中へ。最初に入ったら中に馬超の大きな人形があった。…で、その後に山と盛られた馬超のお墓があった。で、お墓の文字をよく見ると…確かに「馬超」の文字があった。とりあえずお祈りをしてから写真を取り、入り口で運ちゃんに写真を取って貰い(右画像)次の目的地へ。

 次は「勉県武侯祠」へ。中はキレイに整頓されていて、奥に行くと様々な展示物があった。木牛流馬とか、諸葛亮孔明の家系図とか。それらを適当に見て周り、トイレに入ってから次の目的地へ。

 で、次は「武侯祠」。ココに本物の孔明のお墓がある…。って事でって事でタクの運ちゃんに昨日と同じく「これで茶でも飲め〜!」って事で5元を渡すが…どーゆー事か拒否( ̄□ ̄; )?!…オイラがビックリ(笑)。でもしつこく渡すと、「じゃあコレで水(ミネラルウォーター)を2つ買って1つずつ分けよう」と。…謙虚だこの人…。って事で水を持って中に。…中は広く、学校なら2つ位入るんじゃ…と思える程だ。馬なんか走る場所あるし…。で、中庭に入ったので本堂の方に向かう。で、本道に入ってすぐ左右にこの勉県で起こった三国志の出来事のジオラマ(状況図?)が。
 …メチャメチャ感動\(ToT)/。写真使いまくり('^^;)。
「漢丞相諸葛忠武侯之墓」とある  で、その先にはお決まりの孔明・馬岱・魏延の人形が。そしてその奥に本物の孔明の墓(左画像)が!ココでお祈りをし、写真を取る。で、周囲も見て回って来たら…れ?もう1つ孔明の墓が?その横に書いてあった文章を見ると、『孔明の墓はウソかホントか!?』…オイオイ、偽物なんか作るな中国人よ…(T_T)。で、土産屋に行くと見慣れた土産の他に、「武侯祠茶」という如何にも怪しいお茶葉が。…アホかい…200cで86元もして、ついでに新茶って言って置きながら袋には製造年月日も等級も書いてないし。オイラは『また偽物か…』と思い買わなかった。まあ、それ以外は目新しいモンは売ってなかった。

 で、最後の目的地「定軍山」へ。…で、タクシーに乗って道無き道をひたすら進み、これ以上車が行けない所まで到着。で、運ちゃんに「山の上に何かあるの?」と聞いて見たら「特に何も無い」と。その後運ちゃんは目の前にあった民家に尋ねてくれたが、やっぱり何も無いらしい…。仕方が無いので山だけ写真に収めて帰る。

 …さて、目的地も全部行ったし…とりあえずこの勉県の地図が欲しいので本屋に行ってくれと言う。で、本屋に入って地図があるかを聞いて見たら…「無い!」と言われた。…まあ確かにまだ地図を作れるような整備された場所じゃないからネェ…('^^;)。って事で全過程終了。起きてから4時間した経ってないのに(笑)。で、昨日見た時刻表に「成都行き」の火車がPM8:00前後にあったんだっけ…ってココじゃ火車止まらないンだっけか…じゃあ漢中まで出ようか…って事で漢中行きのバスが出ている所まで行って貰う。…で、ソコを降りる際に「いくら?」と聞いたら、「任せるよ…」と。って事で結構満足気味のオイラは150元渡そうとする(アホ)。…ってゆーかタクの運ちゃんの方がビックリしていた(笑)。運ちゃんはそこから100元だけを抜き取って、オイラは漢中行きのバスに乗って漢中へ。

 で、PM4:30頃に漢中に到着したのだが…火車の駅とバスターミナルの位置関係がワカラン(T_T)。って事で最初に漢中の地図をGETしようとバッグパック背負ってウロウロしていたら…道に迷う('^^;)。仕方なくタクシーを拾って駅前に行く。…実は近かったのね(笑)。って事で漢中駅前で下り、その目の前で売っていたバナナ7本を買って平らげる(笑)。…さて、切符を買うか!って事で無事切符を購入!…が…『無座』…席なしかい…(T_T)。もう仕方が無いので少し休んでから漢中の地図を探す。で、駅の付近の売店に置いてあったので買う。で、その地図を色々と見ていたら…あ!小さくだけど勉県の地図が載ってる!!…って、さすがに訪れた観光場所までは載ってなかったか…。まあコレはコレでそのうち役に立つかもシレンので持っておこう。
 で、PM7:00の出発1時間前…昨日に引き続き炒飯を食いにウロウロしていたら作ってくれる所があったので入って炒飯を注文。そしたら「中身は卵だけでイイか?」と聞いて来たので「ネギも入れてよ」と言う。ネギは炒飯に外せないでしょ…(こだわり)。って事で早速取り掛かっていた…って…
 え?エエ?!( ̄□ ̄; )
ご飯炊く所からデスかぁ(爆)!?

 …間に合うかなぁ…('^^;)。と思ったが、20分程で出来上がった。ご飯って20分位で出来るモンなの('^^;)?…って、ネギ入れてって言ったのに青菜が入ってるし(笑)。味はまあまあ、チトしょっぱかったケド、タダでお茶も飲めたしヨシとするか!って事で駅の中へ。

 …で、中で20分位ボーっとしていたら改札が始まりだしたのでオイラも並ぶ。で、いざホームまでの扉が開きだしたら…中国人達一斉にそのドアに向かっていく!…中国人ズル込みすんなボケ!と思いながら肘でズル込みの邪魔をしたり、逆にズル込みしたり(爆)。で、初めての無座に乗ったワケだが…、オイラは結局中国人達に押されてあっちウロウロこっちウロウロしていただけだった('^^;)。結局席には座れずに列車のドアの前に陣取る(笑)。…さて、ココからが地獄。人が多い多い。座っても狭い(1/4畳位)し、立ってトイレに行こうモノならスペース取られるし…。とりあえず何度か寝ようとしたが結局目的地の成都に到着するまで寝れなかった。と言うか途中で諦めて日記を書いたりした(笑)。

 その後AM4:30頃、車輌管理のガッチリしたオッチャンが「掃除するから退いて」と手で合図するので、バッグパックを抱えて(背負いたくなかった)様子を見ていた。なんかゴミ一杯溜めてるケド…なんて思っていたらオッチャン火車が走っているのにドアを開け出す。『…ま、まさか!?』と思っていたのも束の間、
 そのオッチャンは外に向かって『ドオリャ〜!』と言わんばかりにゴミを放り出したではないか( ̄□ ̄; )!?

 中にはビール瓶とかもあったんですけど…('^^;)。
 …中国人恐るべし!!
 そしてAM5:58…成都に到着…。って事で次の日の日記へ…。
教訓:火車の切符を買うのは時間に余裕を持って計画的に。



 
7/24(火)
題名:「知らない」と言えない中国人

 とりあえず駅を降りてから、友人を探すフリをして地図売りを探す。…さっき公安が来ていたので突然消え出したので地図屋を見付けるまでに時間掛かった('^^;)。で、その地図屋、4種類の地図を持って居やがった。オイラがじっくり地図を選ぼうと思ったら中国人が大勢寄って来たのでとっとと選んでしまった(T_T)。で、人の居ない所で目的地の大(巴の上にロ)へ行くバスを探していたら、Bikeタクのニーチャンに声を掛けられる。「ドコ行くんだよ」と。で、うっとおしいのでとりあえず近くのバスターミナルに行くつもりで立ち上がって「大(巴の上にロ)」と言ってターミナルに向かって行く。後ろで「ちょ、チョット待て〜」って声が聞こえて来た(笑)。

 で、色々と聞き込みをしてバスを探したら、駅の近くにあったバスターミナルを指されたので行って見る。確かにある。って事でバッグパックを荷物預け所に預けて、AM7:00に成都を出る。…で、バスの中で寝ていたらしく('^^;)、目が覚めたら到着していた。時間はAM8:30。

 とりあえずターミナルを出て左へ向かう。…と言うかドッチの方向に歩いてるのかワカラン…って事で聞き込みをしながらてくてく歩く。…で、汗かきながら聞き回って色々と歩いていたら、目的の公園が!!って事でチケットを買って中へ。

 …で最初の目的の「子龍祠」はドコだ!?と思ってキョロキョロする。案内板があるのでその通りに歩いて行くと…山の上デスか…('・・;)。ゆっくり登って行ったが、途中で疲れて来たので一気に登る。するとソコに子龍祠が!って事で息を整えてからお祈りをし、写真を取る。祠自体は小さいナァ…('^^;)。って事で山を降りて出口へ…と言うか、途中ゴーカートとかあったけど…テーマパーク化するつもりだったのか(笑)!?って事で次の目的地「子龍街」へ。

 戻るルートとは違ってそのまま東に向かって歩く事にする。…で、20分以上歩いただろうか…何やら賑やかな通りに出た。ココから子龍街までどう行くんだろうか…なんて思っていたら…道路の名前の看板を見てみたら…『子龍街』…ココかい(笑)!って事で到着してしまった('^^;)。

やたら目立ったこの看板  で、その通りの名前の書いてある看板を写真に収め(右画像)、その後その辺の人民に写真を取って貰った後にその北にあると言う「子龍廟」へ行くか!…って事で北へ。最初ウネウネとしていた道だけど…そのウネウネが終わったら西への一直線の通路だった。って事でひたすらその道を歩く。…が、1時間以上歩いてもまだカケラも見えず。…途中でオバアチャンに「子龍廟ってコッチで合ってる?」と聞いてもうなずくだけ。…仕方ない、タクるか…って事でタクを拾う。で、「子龍廟ってドウ行くの?」って聞いたら「過ぎてる過ぎてる」と…。一気に疲れが(T_T)。って事でそのタクに乗って子龍廟まで行って貰う。すると…最初のウネウネした道で止まって「ココが子龍廟だよ」と…。…ボー然とした後、オイラの頭の中混乱…。どうやらバイタクのジーチャン曰く、「子龍廟」と言うのは『道の名前』みたいだ…(T_T)。

 って事でそのまま帰途に着く。途中、ラグビーボール位のスイカの1/4を買ってモシャモシャ食いながら(ちなみに朝飯)南へ。…で、出た所は…子龍祠に行く時に道聞いた所だった(笑)。って事でバスターミナルへ戻る。で、ソコで何やら客引きか?と思われる3人が。ウザかったので無視してドコで切符買えばイイのか確認してから、成都までの切符を買うのだが…魂「成都まで」「ハ?」魂「成都まで!」「…ヘ?」の繰り返し('^^;)。仕方なく紙に『成都』と書いて切符を発券して貰う。…まったく四川語ばっかり使わないでクレイ…(T_T)と言うかオイラの発音悪いのか(T_T)?って事でチケットを見る。行き先に「金沙」と書いてある。その場で「コレで成都に行くの?」と聞いたらそうらしい…って事でバスへ。そのバスには確かに「成都金沙」と書いてあったのでそのバスに乗り込んだら、さっき無視した客引き3人じゃないかい…しかも運転手とバス管理人と扉開け閉めする人…。合わせる顔が…m(_ _)m。って事で1時間程でまた成都に到着するが、また寝ていたらしい(笑)。

 さて、起きて荷物を取りに行こう…って思ったら…ココドコよ!?…どうやら違うバスターミナルに行ってしまったらしい…。仕方なく地図片手に道を歩くが、道の名前も載ってない。…地図選びに失敗したな…と思って歩いていたら、成都駅まで行くバスを発見!コレに乗って朝出発したバスターミナルに戻ろう!って事でバスに乗って成都駅へ。で、歩いて出発したバスターミナルへ行き、バッグパックを取る。…が、何やら言って来る。「1日以上掛かってるンだから追加金支払え!」と言って来た。…ハ?と思ってオイラの手元にある荷物預け証を見たら…『7/23』と…。
 やられた…やられたよ中国人…。
 預けた時のヤツの頭の中身がまだ23日だったらしい…。何回も説明したが当然納得しない。書いてある事が正義だからなそりゃ…。仕方なくもう1日分の荷物預け金を支払って、木製階段を思いっきり蹴っ飛ばして悔しい思いをしながらバスターミナルを出る。

 で、ソコから宿泊予定の「交通飯店」までタクろうと思い、タクを捕まえる。…でココでこのタクシー。大回りをして「交通飯店」へ到着させた。…さっきの後だったのでマジギレして文句を言う。メーターは16元だったけど14元だけ置いていってホテルに入って行った。後ろで運ちゃんは騒いでいたけどチェックインを済んだ辺りから諦めて行ってしまったらしい。って事で最初に200元の部屋へ。

 まずは…シャワー!!出発してから身体も頭も洗ってないので先ずはスッキリする。で、スッキリした後そのまま着替えて次の目的地「成都武侯祠」へ。

 ココからなら歩いて行けそうだな…と思って歩き出すが…オカシイ…なんか地図が全然違う…オカシイなぁ…。って事でまたタクシーを拾ってそのまま武侯祠に行って貰ったら…Uターンした。…って事は、オイラがホテルの場所を勘違いしている!?と思って地図を見直すと…あぁ…上下左右共に似ている地形だったから間違えていたよ…って事はさっきのタクシーは…スマンm(_ _)m!と思いながらタクシーは武侯祠へ。

劉備の墓の前面にある線香をあげる所  で、チケットを買って中へ…って、チケット30元って高いよ〜(T_T)。と思いながら中へ。で、中には色々な展示物があったけど、目的は「恵陵」…つまり劉備の墓だ!って事で劉備の墓の前(左画像)へ。…デカイ!!孔明のお墓位の大きさだ!って事でとりあえずお墓をぐるっと1周してみる。2分位掛かった…って、ただデカイだけと言われたらそうかもしれないけど('^^;)、大きい事はイイ事だろう(何故か推測)!で、お土産コーナーへ。そこで孔明の羽の扇子を買う。ココでコレ買わないと(また変なこわだり)。15元のモンを10元に負けさせた。ソコのネーチャン、日本語で「じゅうごげん(15元)」と言っていたけど、わざとワカラナイ振りしてやった(笑)。で、蜀武将の人形(ドレも同じに見えた(笑))を見て、武侯祠を出る。そしてそのまま歩いてホテルに帰る。

 …で、次にそのホテル内にある旅行会社に、周辺の三国志関連の遺跡・今後下るであろう三峡下り(重慶〜武漢までの遊覧船)の事について色々聞くことにし。時刻表と地図を持って旅行会社へ。…なんか日本人が溜まってるけど関係なくズケズケ入って色々と聞いてみる。…話によると船は毎日出ているらしい('^^;)。で、思ったよりも料金が安かった。…で、後は遊覧船に乗った時に止まる目的地!コレが一番重要!基本的に全部見て回るらしいけど、時間や天気の都合で中止にする事もあるらしい…。ソレじゃダメだなぁ…まあ、とりあえず毎日船が出てるンならゆっくり考えるか…って事でメシへ。

 成都は麻婆豆腐発祥の地!って事で麻婆豆腐発祥のお店に行く事にした。結構近いので自転車を借りてチャリで行こう♪と思い、ホテルに借りるように言う。…10元もした。タクシーは5元からなのに…(T_T)。まあでもタクシー行き帰り使えばどのみち10元になるか('^^;)。って事でさあ行こう!…と思ったものの、雨が降って来た…。(ボロ)チャリを借りてしまった事だし、傘を部屋から取って来て再出発!で、10分ほどチャリで快適(雨にまみれながら)に漕いで行ったらそのお店に到着!…なんか老舗だけあって古〜い建物のイメージあったんだけどナァ…ちょっとガッカリ('__;)。内装も明るくて看板もデカくて如何にも『高そう』なお店だった。
 で、中に入って期待の麻婆豆腐に魚香肉絲、後はご飯を注文。…で注文の品はすぐに来たのだが、油っこいモンが身体を受け付けない…何故だろう…と思ったら…昨日寝てなかったからか(笑)。結局食い切れずに残して精算して貰って店を出る。そして肝心の麻婆豆腐の味だが…辛い事は辛いけど思ったより辛くなかった。味も1回は食べて見たいけど1回食べれば十分でしょこりゃ(爆)。と言うか日本人にはあんまり合わない味でした。

 って事で再び傘を差しながらチャリを漕いでホテルに向かう。さっきとは違うルートで帰ったのだが…また迷う(笑)。…成都の道ってようワカラン…('^^;)。結局ホテルに戻ったのはPM8:30頃。部屋に戻ったらまず頭に巻いているタオルを洗う。洗剤は無いのでホテルにあった石鹸で洗う。で、それをハンガーに掛けて干してから日記を書くが、書いていたら眠たくなって来たのでPM10:00頃にそのまま寝ました…。
教訓:中国人は時間にいい加減なので日時に注意!!



 
7/25(水)
題名:地域開発の為に消えていく祠の数々

 起きたらAM8:00。まずフロに入ろう。って事でフロにお湯張って浸かる。…で、備え付けの石鹸等が置いてある所に「BATHFOAM」と書いてあるモンが。ナンだかワカランけどコレで身体洗うか!って事でゴシゴシと身体をこする。で、フロから上がったら荷物の整理。…で一通り荷物の整理が終わったんで日記を書く。で、AM9:30にホテルのサービスで朝食が付いてるのでホテル備え付けのレストランへ。
 で、その時に…NETROOMまであるのかココ!…ココはホントに何でもあるなぁ〜って思いながらレストランへ行って朝食を注文。3種類の中から選べるらしいので、オイラはサンドイッチとコーヒーとお粥(甘いヤツ)を注文。…このお粥みたいの、美味しかった!って事で部屋に戻って日記を続ける。で、AM11:30になったので部屋を替える手続きをする。いわゆるドミトリー部屋にしたのだ。で、荷物を移し替えて再び日記を書く。で、日記がやっと終わったので残金を確認し、無くなったと言われる「黄忠祠」を探す事にする。

とりあえず道の名前にはなってました。  近くから行くバスの最終駅でその辺りの近くまで出て、ソコから聞き込みで「黄忠祠」を探す。とりあえず黄忠路は見付かったので…この辺だなぁ…って事でその道を聞き込みしながらウロウロする。…しかし、祠そのものの情報が無い。「この辺を黄忠祠って言うんだ!」と言い張る人も。…アンタは知らないだけだろーが(笑)。
 とりあえずなくなってしまったようですな…と言うか、ココは結構賑やかである。がしかし、すぐ近くに近代的なマンションやらが建っている。黄忠路の一角も工事してるし。…ココもそのうち全て工事されて全く新しい黄忠路になるんだろうな…。遺跡があった事なんて誰もワカラナクなるような…(T_T)。まあ、とりあえず来た証明として電柱にある「黄忠路」と書いてあるのを写真(笑)。(左画像)

 で、地図で南に行くと、この前行った金沙のバスターミナルだ。って事で南へ。明日向かうつもりの徳陽行きのバスがあるかどうか確認してくるつもりだった。…が、道が無い。土砂の道があったのでソレをひたすら通ったら…行き止まりだった(T_T)。でも周りには何も無い所なので整備された道路の方に向かって歩いていく。…すると何故か整備された道路の塀の上に出て来た(笑)ので、飛び降りて金沙バスターミナルへ。

 …が、徳陽へのバスはココにはなかった…。じゃあドコにあるんだろう…と思って地図を広げて見ていたら…さっきバスがあるかどうか聞いたオバチャンが声を掛けて来た。何かと思えば「徳陽行きのバスなら〜」と思ってオイラの地図をひったくって「ココココ。」と指差す。成都の右上の方をさしていた。…って事でお礼を言って確認しようと思ったが、ソコまで行く交通がワカラナイのでそのままホテルに帰る(笑)。

 …で、帰るとドミトリーの部屋に人が居た。3人部屋なので他に2人で満杯だ。1人は日本人で1人は…中国人かな?で、その中国人らしき人が「are you japanese?」と聞いてきたので「そう」と答える。で、特に話す事も無くどっかに行ってしまった…('^^;)。オイラはとりあえず地図を広げて明日の計画を立てていたが、地図の裏に何やら色々と載っているナァ…旅行会社のか。…ン?オイラの次の目的地が載ってる…。しかも、その他に行きたい所まであるジャン!…って事で明日は旅行会社を当たろうか〜…と思ったら、住所も電話番号も書いてないジャン(T_T)!…仕方ない明日ココのホテルの旅行会社から電話して貰って確認しようか…。
 で、PM6:30になった。が、昨日の麻婆豆腐のお店以外はあんまり行きたい!というお店は無かったのでホテル備え付けのレストランへ。…で、メニューを見せて貰ったら意外にも安い…('^^;)。でも量はどうだろ?と思ってなんかトマトとかマッシュルームとか入ってる炒飯(イタリアンピラフと言うべきか?)を注文。…また炒飯(笑)。で、注文の品が来ると…およ!?意外に量が有るんですケド…。って事で味は?…ソコソコ行ける!コレなら毎日1食はココで済まそう!…と言ってもそんなに成都に居るつもり無いけどね('^^;)。で、腹一杯になったので今朝発見したNETROOMへ行ってみる事に。一時間10元。…まあこんなモンかな…と思い入って1時間使う。自分のwebsiteやら色々な所を見回ったりカキコしたり。そしてPM8:45頃、NETROOMを出て部屋に。部屋で再び地図を開いてホントに番号が載っていないかどうか確認したり、明日の行動を色々と考えたりしてPM9:30。そこから共同シャワーを浴びて、部屋で中国人?らしき人と中国語で話してみる。…で、1人で日記を書きたかったのでホテルのフロント近くにある休憩所で日記を書いている。
 …で、30分後位かな。その中国人らしき人がビール瓶片手に(笑)来てオイラの隣りに座る。で、そこで色々と話すと、どうやら彼は香港の方だった。で、国内(中国)旅行が好きらしい。ほとんどの省へ旅行に行ったとか話していた。で、また湖北省はドロボウが他省に比べて多いという情報も頂いた。…湖北省はこれから必ず行く所だからなぁ…。で、後はオイラの情況なんかを話したりしてPM11:30頃に彼は部屋に帰っていった。でオイラも早く寝ないと…って事で急ピッチで日記を書く。で、AM0:20頃にやっと日記を書き上げて、部屋に帰る。もう2人とも寝てる…って事でオイラもそ〜っと入って行って寝ました。
教訓:買った地図は折角だから隅々まで見てみよう!



 
7/26(木)
題名:怪我は辛いよ(T_T)

 AM5:30に激痛で目が覚める。左膝が熱持っていて痛い…どうやら漢中から成都に行く時の無座の電車時に傷めた左膝だ。とりあえず携帯していた薬袋の中から湿布を取り出してトイレに行き(部屋を明るくする訳には行かないので)、左膝に湿布を貼って取れないように包帯を巻く。で、再び部屋に帰って寝る…。
 で、AM7:30頃に目が覚める。で、15分後にメシを食いにホテルのレストランへ。今日はコーヒーの代わりにオレンジジュースを頼んでみるが…ホントにフツーのオレンジジュースに中に砂糖を入れて甘くしてる…。飲み干したらまだ底に砂糖が…。ココだったらコーヒーの方がイイなぁ…。で、メシ食い終わって帰る時に旅行会社が開いていたので地図の裏の旅行ツアーの事について聞いて見る事にした。…で、2件回って聞いた所このツアーは「自分で行け」ツアーらしい…('^^;)。ってゆーか電話して聞くのも面倒臭いンだろうね。中国人だし。って事で本日の目的を成都の北にあるホウ統祠墓に。で、昨日聞いたバスターミナルへ。

 で、徳陽行きの切符を買おうとした所…なんか普段言われない事をガ〜〜って言われる。…?何だかよくワカランので何度も聞き返すと…どうやら早く行けるのがあるらしい('^^;)。って事でその早く行くバスの切符を買ってターミナル乗り場へ。…で、まだバスが来てないのでしばらく待て…って事で数分待つ事…なんかキャンピングカーが到着。…どうやらコレらしい…ドコがバスやねん(笑)。って事で車に乗って、出発!

 出発したらすぐに高速に入ってすっ飛ばす事40分。徳陽のとある所に到着。…マッタク場所がワカランので、とりあえずタクシーを拾って「ココへ行って」と旅行直前にプリントアウトした「ホウ統祠墓」への簡易地図を渡す。…やっぱりタクのニーチャン知らないよ('^^;)。で、何やらふと思いついたらしく走り出す。…そして違う所へ連れて行かれる。…どーせこの金もオイラが支払わなきゃイカンのだろうなぁ…(T_T)。などと思いながらタクは同じタクの溜まり場であるガソリンスタンドへ。
…ってゆーか最初からそうしろこのボンクラァ!!で、聞き回っている間にオイラは簡易地図を運ちゃんに渡してトイレへ。トイレから戻って来ると、どうやら場所がわかったらしい!で、そこからガソリンを入れ出して(無論その間も料金に入ってる(T_T))、再出発!
 …って思ったら、高速を使うのと下の道を行くのとドッチがイイか聞いて来た。オイラは「高速代はアンタが払うんでしょ?」って聞くと、「いいや、アンタが支払うンだ。」と。でオイラは「じゃあ下で。」と言うと運ちゃんブツブツ言い始める…。…文句あるなら自分で払って高速使えよ…('^^;)。

 で、20分位走っただろうか…やっと目的の「ホウ統祠墓」へ到着!ヤッター!!…ってのも束の間、運ちゃんは「金払え」と。オイラとしては帰りもこのタクシーで帰るつもりだったので「また徳陽に戻ってから支払うよ」と言うと、「お前が観光を終えた2時間後位にまたココに戻って来るから今支払え」と。金額は60元…泣きたい…(T_T)。徳陽はスタート3元からなのに…。で、支払って降りるとタクシーは行ってしまった。…多分もう戻って来ないだろうな…と思いながらとりあえず中に入る。
 チケット代金は5元。中は結構広い…ので膝が痛い…('T_T;)。とりあえず膝を気にしながら先に行くと、祠らしきモンが!その中に行くと、最初に孔明とホウ統が相談をしている場面の人形が。更にその奥にはホウ統のお墓(画像左)が。お祈りをして写真を取り、祠を出る。
左:ホウ統の墓 右:落鳳坡  で、トイレに行きたかったのだが…そのトイレが見当らない…。仕方なく草木の陰で小用を足す(ホウ統さんゴメンナサイm(_ _)m)。で、スッキリして歩き始めた所に…トイレを発見(笑)。で、現在PM1:30頃。昼飯まだだなぁ…なんて思う。これからもまだまだ長期戦だし、何か腹に入れないと…と思って祠に戻って(古そうな)お菓子を買う。まあビスケットだから問題無く食えるでしょ…でも一応製造年月日を調べてみると…今年の3月…(爆)。
 で、そのお菓子を食いながら祠を出て北へ。今度はホウ統の無くなった場所の「落ホウ坡」が入り口から北に1q歩くとあるのでそこまで歩く事に。途中で「Bikeに乗れよ」って言うBikeタクシーのニイチャンの言う事を無視して先に進み、10分ほど歩くとあった。最初に曲がった後ひたすら真っ直ぐだったけど色々と道があったので迷う人も居るかも…。オイラは地面を見て、一番人が通ってそうな所を選んで進んでいった。結果真っ直ぐだったんですか(笑)。で、痛い膝を気にしながらやっと「落ホウ坡」に到着!…でも先客が居るナァ。中国人の一家だった。それなら!と思って彼らに写真を御願いして貰う事にしました(画像右)。で、やっとオイラの写ってる写真が(笑)。で、ついでに墓の周りも回ってみたが…特に何もないし珍しくもなかった('^^;)。って事でまた少し休んでいた中国人一家より先に来た道を戻る。

 で、やっとタクシーを下ろして貰った所に戻る。PM2:00。タクシーが来る時間まであと30分。とりあえず待つ事にして日記を書く。…で、日記を書いていたら祠でチケット売っているネーチャンが話し掛けて来た。で、オイラは約束したタクシーを待ってるケド来るか来ないかワカラナイ…と言うと、「この下に長距離バスが走ってるよ!」と教えてくれた。で、その後に何時の間にか居たBikeタクシーのニーチャンが「20元でそのバスの所まで行ってやるよ」と言う。…で、来た時の金額計算をすると多分安いなぁ…って事で来るか来ないかワカラナイタクシーの約束をすっぽかしてBikeの後に乗る。…が、その坂は2分もしないうちに降り切ってしまった!しかも目の前に長距離バスが走ってるじゃねーか( ̄□ ̄; )!!…オマエコレで20元もボッタクルつもりかこの野郎…って事で怒りを抑えながらBikeはとりあえず道を走る。…で、途中何台かのバスにすれ違うが、途中成都行きの長距離バスを発見!!って事で大声でそのバスを止めて、Bikeを降りる。…で、マジで20元請求して来やがった…凸(--メ)。こんだけの距離で20元も支払ってたまるかボケ!って事で15元置いて(これでもハッキリ言って多過ぎる位)、後で「足らねぇぞ!」っていうBikeタクの言うのを後にバスへ乗り込む。で、バスの上から爽やかな顔してBikeタクシーに向かって手を振るアホっぷり(笑)。で、成都までのバス料金15元を支払って成都に向かう。…無論、途中で寝てしまうが('^^;)。

 で、やっと成都に到着してから近くを通るバスに乗りホテルに到着。…で、10分位ゴロっと転がって少し休み、その後明日の出掛ける準備をする。そしてPM6:30になって腹も減ったし膝も痛いのでまたホテル備え付けのレストランへ。で、今日は少し多く食おうと思い、昨日注文したピラフにポテトサラダを注文。…がそのポテトサラダだが、たっぷりの不味いポテトサラダにヨーグルトがかけられていた。…とても食えるモンじゃない…(T_T)。とりあえず上のヨーグルトだけをすくって食べ(笑)、炒飯だけ食ってレストランを後にした。…ココのポテトサラダは要注意!って事で書き出して見ました(笑)。で、その後部屋で準備をした後、明日からどーゆーコースを回ろうか考える。…面倒で何か遭った時にすぐに帰れないけど三国志の武将の墓が2つあるコースか、上海で立てた計画通りに進むコースか…。まあ最初なんで今回は上海で立てた計画通りに動いてみる事にした。で、部屋でTVを付けながら日記を書く。他の2人は日記を書くのに問題無かったが、TVで「ショムニ」をやっていたのが…(笑)。ソレをみていて時間が掛かってしまい、終わったのは結局PM11:00。で、オイラが「寝る〜」って言い出すと2人も寝るようなので3人で同じ時間に寝ました…。
教訓:タクシーは金を支払ったらもうソコまでと思え!



 
7/27(金)
題名:バス6時間

 起きたらAM6:00。当然他の2人は寝てる(笑)。とりあえずシャワーを浴び、そのままメシを食いにレストランへ。…って、雨降ってるのか…まあ近いのでそのまま走って中へ。で、メシ食って帰って来ても2人は寝ているので、そ〜っと荷物の準備をしたりトイレに行き、彼ら寝ている2人を後に出発する。

 丁度AM7:30かな。で傘を差しながらズンズンと歩いていってバスに乗る。…久しぶりのバッグパックに身体が慣れなかったのか、疲れが…('^^;)。で、成都駅で降りてバスターミナルへ。で、重慶行きの切符を買い、バスに乗り込む。AM8:30に重慶に向けて出発!…と思いきや、バスは成都駅前の駐車場で停車。…どうやら客待ちしてるらしい…凸(--メ)。しかも30分も成都駅前で止まっていた(怒)。まあでもその30分後には別の中国人客が「早く行け!」と騒ぎ始めたのでしぶしぶ運転を開始したようだ…。ってゆーかホントに自分の利益しか考えね〜な〜中国人って…。で、AM9:00にやっと出発。

 で、そこから延々と6時間バスに乗ったのだが…特に記憶に残ったのが、子供連れのオバチャンが居ました。で、バスの構造は両脇に椅子が2つずつあって、真ん中が通路です。で、そのオバチャン、子供を抱え上げて…何するんだ?と思ったら…え?ズボン下ろして一体何を?と思ったら…
子供が通路に向かってオシッコしてやがる!!
しかも中国人誰もそれを気にしてない( ̄□ ̄; )!?

…バスの通路も地面と同じ感覚なのね…(T_T)。物売りがバスに乗り込んでまで売って来るのには慣れたけど、さすがにコレは…('・・;)。
 で、オイラの重い荷物はバスの荷台に入れていたので特に取られるモンも無かったので安心して寝てしまった(笑)。…で、目が覚めたらPM1:30。バスが止まった所で目が覚めたようだ。『…ココが重慶!?』と思ったらメシ休憩らしい。って事でオイラも降りて何か食い物を。冷面(簡素な冷やし中華)が美味しそうだったのでコイツをメシにする。…安い癖になかなかイケた。ってゆーか自分の舌が安っぽいのか(爆)。で、飲み物を買ってとっととバスに乗り込む。…で、再出発の時、誰か1人戻って来てないのがワカッタ。が、その隣りに座ってたネーチャン、
「ココの人もう居ないよ〜」
と言い出すジャネーカ( ̄□ ̄; )!?

…ホントに中国人で自分の事しか考えないなぁ…(T_T)。ってゆーかそれで出発してしまうバスも結構ヒドイ(笑)。

 …で、PM3:00にやっと重慶に到着。…3〜5時間位で着くって言っていたのに…(T_T)。で、まず荷物を下ろして貰いバッグパックを背負う。うるさいハエみたいなタクシーのアホ共は無視して地図を買う。で、次にそのバスターミナルのオバハンに声を掛けられる。がコレも無視(爆)。コイツラは職業まで売り買いするんで基本的に信用しない事にしてるんでね…。で、少し歩くと調べた船の会社が中にあるホテルの近くまでのバスがあったのでソレに乗る。で、その近くまで到着。人にそのホテルを聞いたらその中国人、ホテルまで案内してくれた…。どーせ、ホテルの紹介料が目当てなだけだろ…。って事でうるさいのを無視してそのホテルのフロントへ。で、フロントに船の会社がココの中にあるのでソコで船の切符を買いたいと言うと、何故か筆談で聞いて来た('^^;)。結局最後はフツーに話してたケド。で、そのホテル側で船のチケットを取ってくれるらしいのでお願いした。
 ちなみに、重慶から武漢までの「三峡下り」と言う観光船での遊覧は中国で最も有名だけど、時間の都合でたまに観光地を端折るので観光船には乗らずにその観光地の近くまでの切符を注文した。オイラの目的は「遊覧」じゃなくて「史跡観光」なんで。で、ついでにホテルに泊まるように勧められた。が、…250元もする!!その時には既に安い宿を調べておいたのでそこに泊まる事を言って、船の手配をして貰う。って事で次の目的地「雲陽」行きの切符をGET!!時間はAM7:30…こりゃ1泊する必要アリか…でも船慣れしてないから中国の船もキツそうだなぁ…('^^;)。と思いながら、そのある程度安いホテルへ向かう。で、そのホテルに入って部屋の料金を見る。…198元か。コレなら泊まってもイイかな。でも、もっと安くならないか交渉してみる。コッチが150元で切り出すと、向こうが170元で言って来る。…まあイイか、って事で承諾したら「じゃあ朝食はナシで。」…勝手に決められたよオイ(T_T)。まあとりあえず170元で部屋に案内して貰う。何故かホテルのボーイまでオイラの身分証を確認して来る。珍しいのか、それとも何か取ろうと企んでるのか…。で、1人用の部屋に案内された。まずは電話回線を抜き、荷物の整理、水の補給、洗濯等々…。で、一通り終わって時計を見たらPM6:00。明日の朝メシと昼飯を確保せんとイカンので外へ。

 …その前に明日迷って船の時間に間に合わない事も考えて先に場所確認しとくか…って事で先に船着場へ。で、場所の確認をしていたら船の切符売りがウヨウヨ寄って来る。オイラが「もう切符買ったよ」って言うとクモの子散らすように行ってしまった(笑)。で、乗り場を確認。そしてふと…フィルムの数を考える。確か今入ってるので最後だったよなぁ…補給しないと…って事で2つ購入。で、明日のメシ。とりあえず7時間船の上に居るんで朝飯と昼飯を考えないと…と考えながら歩いていたらバナナが。食べる為の道具も必要無く、簡単且つ安全に食べられてしかも水要らず。…コレにしようか!って事でバナナ売りのオッチャンに交渉。…他に比べて高い。まあ、船着場周りだから仕方ないか…と考えて船着場から離れて歩いていく。
 すると…自由市場が。ココにバナナあるかなぁ…と歩いていたら、発見!早速値段を聞いてみたら、さすがに少し安かったのでココで買う事に…って、1.5`cも掴まされた(買い過ぎ)。さて、後は今日の晩飯と明日の朝飯かぁ…って事でホテルの近くの繁華街を歩いていると、面白そうなモンを発見。「魚香肉絲飯」…今まで見た事が無かったので食ってみる事に。で、ついでに明日の朝飯も炒飯にするか…って事で1つ持ち帰りにして1つその場で食う事を言う。すると向こうの方が面倒臭がって「両方持って帰れ」と。ソレでも特に問題ないので承諾してハム炒飯とで2つ買い、バナナと炒飯2つ抱えてホテルへ(笑)。
 で、部屋でメシを食ってみる。気になった「魚香肉絲飯」だが…別個で食った方が美味しい事が判明(笑)。で、今日の日記を書いていたら既にPM9:30。明日は早く起きないとイカンのでPM10:00には床に着きました…。

教訓:中国人は基本的に自分の事しか考えない!



 
7/28(土)
題名:高速船はホントに速い…

 起きたらAM5:30だが、今まで痛かった左膝の代わりに、今度は小学生の時の古傷の左足付け根が痛い。とりあえず先にフロに入り、痛みの具合を確かめながらフロ上がって湿布する。昨日、メシ買うついでに寄って湿布を買っておいたので早速使う事に。で、膝には日本の湿布を。膝の方はようやく痛みは引いて来たものの、まだ熱を持っているので油断しないように心掛けないと。で、昨日朝飯として買っておいたハム炒飯を一口食う…前に既にご飯が糸引いていたのでそのまま捨ててバナナを3〜4本つまんで食い、AM6:45に部屋を出る。…フロントの人達寝てる(笑)。で、宿代を引いた敷金を返して貰い、いざ船に!!

 …で、船の待合室で待つこと10分。早速船が来たらしいので並んで待っていたら、何やら券を売り付けに来た。…どうやら船まで行くエレベーターの券らしい。…こんなモンまで金取るのかよコイツラ…。アホらしいので全部1角コインで支払う(爆)。で、大人数用のエレベーターに乗って何やらやたら小さい船に乗る。コレが高速船か!って事で座っているとAM7:30に時間通りに発船した。

 あんまり揺れないので安心して備え付けられていたVCDを見ていたが…揺れているンでよく止まる止まる(笑)。で、腹が減っていたのもあり、バナナが悪くなり始めたのもあってAM11:15分頃に少し早いがメシにする事にしてバナナ全部食う。…が、PM1:00頃に寄航した所から弁当が届く。…実に美味しそうに感じてしまった('^^;)。でも10元と高かったので買わなかったけど。で、PM3:00にようやく雲陽に到着!ココでオイラは降りる。

 でも、目的の観光地「張飛廟」は川を挟んで向こう。…どうやって行くんだろう…?と思ってとりあえずその辺の中国人に聞き込み。そしたら物売りのオバチャンがこの下の船で向かいに渡れる事を言って居たので足に気を付けながら階段を下りて砂浜に足取られながらその船の待合所らしき所へ。…ソコでデカイ荷物に破けたズボンの膝。全て奇妙なんだろうな〜コッチをジ〜っと見てる('^^;)。まあ当然か。格好まるで周囲と違うし。で、高速船から降りる時に気付かずに触ってしまった針金(船止める用の太いヤツ)にくっついていた機械油を洗う。…川で…m(_ _)m。そして待つ事5〜6分。その船がやって来た。…タダなのかな?と思って乗っていたら発船した。で、船の中で1元請求された。…って、向かいに座ってる人5角しか払ってないけど…ココでもボッタクリですか〜(T_T)。なんて思いながら2分位で向こう岸へ到着。張飛廟はこの船着場の上かぁ…って事で重い荷物を背負ってヒーコラヒーコラ言いながらやっと張飛廟の目の前へ!
張飛廟の子供達。将来は張飛のように逞しくなるんでしょう。特に左の娘は有望…(笑)  少し休んでから中へ。で、入場料はいくらか聞いたら「5…10元です」と。最初の「5」が聞こえたので「え?5元だって??」と言いながら5元札を渡す。「10元10元」と言い返して来た。はう…ダメか('^^;)。って事で10元支払って中へ。中に入ったら上の階と下の階に分かれていたのでまず上へ。…で、死にそうになりながら重い荷物を持っていたのか、その券売りのネーチャンが「その荷物見とくからココに置いといてイイよ」と。さすがに死にそうなのでお願いする事にした。で、まずは桃園の誓いの人形があったので写真をしようとしたら…入り口に居た子供達が「アタシ達も写して〜!!」と言わんばかりに人形前に陣取って来た。…いや、子供達を写す為にココまで来たんじゃ無いんですけど…('--;)。でも疲れてるので仕方なく写真すると…増長してきやがったので、ソレを無視して(笑)、中を見回る事に。ココには張飛の首があるのだ。張飛の色々な場面の人形があって、その先に何やら壷が…。中を見てみたらその張飛の首(勿論偽物だけど)が入っていた。で、後は見回して御土産屋へ。で、「ココが張飛廟だ!」というようなパンフレット等も置いてなかったので冷えた飲み物を買おうとする。で、1角10枚を含めたお金を渡したら…「これは要らない」と言われる。「じゃあ要らないや」と言ったらフツーの中国人は「じゃあ仕方ない…」としぶしぶ受け取るのに、承諾しなかった!…仕方なく買うのを諦めて、重い荷を再び背負って張飛廟を後にした。

 で、次の目的地「奉節」まで多分バスがあるだろう…と思って渡し船に乗って戻って来てから付近の人に聞き込み。しかし、皆共通して「船で行け」と('^^;)。って事で降りた船着場に行って見たら奉節へ行く船が丁度来てる!って事で次の目的地までの切符を買う!…結構ウマイ事いってるなぁ…。と思いながら船へ。
 買った切符を再確認すると、この切符で寝れるようだ。で、後で気がついたのだが、この切符も7/25って書いてあった(笑)。で、切符と引き換えに自分のベッドの切符を貰うが…コレがドコを表しているのかサッパリワカラナイし、どの部屋も…汚い!!悪いが火車の無座よりも汚い!!…って事で寝るのを諦めて船の後に。一応甲板に出たら何やら座るのに丁度イイ鉄の塊があったのでソコに座って到着までボーっと見ていた。川は汚いのは資料で見ていたけど、ホントに汚い上に中国人は自分さえ良けりゃイイ人種なんで食ったモンとかビール瓶とか平気で川に投げ捨てる。乗客だけじゃない。掃除のオバチャンとかもゴミを集めては川に捨てる。…こりゃ川は死ぬわな('^^;)。

 で、PM4:00に発船したので遅くともPM6:00頃には到着するだろう…と思っていたのが甘かった…('^^;)。到着したらPM7:00…。コノ時間からはもう観光は出来ないだろうな…と思って到着後すぐに今日の宿を探す。で、とりあえず繁華街の方に行く階段を登っていたらヘンなオバチャンに声を掛けられる。どうやら宿の客引きのオバチャンらしい…。まあでも、特に場所を決めていた訳でもないので付いて行って泊まる事に。…で、結構歩かされた先に「賓館」とは書いてあったけど、ココどうみても招待所でしょ…('^^;)。で、入って部屋の値段を見る。210元・150元・60元の部屋があった。って事で迷わずケチって60元の部屋に泊まる。部屋に先に荷物を置いてチェックインをする。ココは値段を払えばイイらしいので韓国人を名乗って宿泊(笑)。で、招待所のような部屋で水の補給、メシ(カップメン)をふやかして食って、日記を書いてからPM10:00頃に寝ました…。

教訓:中国での船移動は思ったよりも時間が掛かる!!



 
7/29(日)
題名:船も宿代わり

 最初、暑さでAM1:30頃に目が覚める。クーラーが部屋の奥まで効かないからねぇ…('^^;)。まあ60元部屋じゃ仕方ないか(笑)。って事で30分ほどクーラーの前で涼んで再び寝る。今日の部屋は内側から掛けるカギが無いので、扉の開く方向を確かめたら内側に開く形式だったのでそこにベッドを置いて動かないようにして、オイラがそこに寝る(笑)。こうすれば勝手にドア開けられても気が付くだろうし。…まあ大して取られるようなモン持ってないけど(笑)。で、次に起きたらAM5:30。もう起きないとイカンね〜って事でまずは朝飯の買い置きのカップヌードル。作っている間に資金の用意や出発の準備。で、30分後にラーメンを食う(笑)。今は味より量だ(T_T)。って事でAM7:00に宿を出発!…フロントは寝ていたのでそのまま宿を出る。

 で、外でタクシーを捕まえようと思ったら泊まった所の近くに居たニーチャンが声を掛けて来る。「タクシーで白帝城に行くと80元もするぞ!?」と言われたのでタクシーは見送る(笑)。で、ソコから何やら話しになった。中国人達がタクシーを呼ぶから往復で40元でどうだ!と。で、「要らない」って言ったら…何故か値段が30元に下がった(笑)。ってゆーか値段が下がった時点で怪しいので要らないと言うと、「じゃあバスで行け」と。案内されて「この道を真っ直ぐ行くとバスターミナルがあるから、後は自分でやれ」と…ってゆーかバス有るンじゃねーか(メ--)!。まあ損してない訳だし、とりあえず賑やかな商店街の上り坂を重たい荷物を背負いながら汗掻きながら行く。
 すると…広い道路に出た。で、バスのターミナルは…アレか!?って事でそのターミナルへ行って見る。…って、全部長距離専用バスだった…。で、行き先と価格表があったので調べてみると…『白帝城3元』とある。一応あるね…って事でアチコチに聞き込み。で、みんなして白帝城への道を指す。…このまま歩くのかいな…('^^;)。で、なにやら人がごっちゃになっている所に着いて聞き込みをしたら、「はい、白帝城ね!乗った乗った!」って事で呼び込みのモンに押し込まれるが…押し込まれた所はタクシー。…しかし、他にも乗客が居る。…ひょっとしてコレがバスなの?!って事でとりあえず待つ事に。で、乗客が6人で満タンになるまで待って(もう慣れた)から出発!

 で、チト怖い崖道を通ったり料金所を通ったりして…到着したのはなんだか賑やかな所。…ココが?って思っていたら運ちゃん、
「お前ドコに行くんだっけ?」覚えてネーのかテメェ…(--メ)。
魂「白帝城だ白帝城!!」
「あ、過ぎたわ」
…。マジで殴ってやろうかコイツ…。

仕方ないので「ココから白帝城までどうやって行くんだ?」と聞くと、「待ってろ、行ってやるから」と。仕方なく待つ。戻りのルートを行き出して、途中の道で降ろされる。で、別の道を指して「あそこの道からアッチに行けば白帝城だ」と。
って事で5元支払ってお釣りを待つ。しかし一向に渡そうともしない。「2元!」と言って請求すると、
「行って3元。ココまでで2元。」
…。ハァ、もうイイよコイツ…(T_T)。

仕方なく降りて歩く事に。
白帝城内の白帝廟入口。TVではよく映ってるかな。  …で、また重い荷物を背負って歩いて行くと上に行く階段と先に進む道が。その辺に居たオジチャンに聞いてみたら、「上だ」と。…この荷物で登れるのかオイラ…('^^;)。って事でとりあえず階段を登ってみる。…がとても一気に登れる段数じゃないので、休み休み登って…やっと白帝城の入り口に到着!!

 で、チケットを買うが…30元…成都の武侯祠と同じで高い…(T_T)。とりあえず支払って中へ。で、どうやら中が賑やかなので観光船が寄航してるんだなぁ…。で、バッグパックからカメラを出している時に日本人が通る。格好でわかるネェ(笑)。で、じゃあ見回るか!と思っていた所でもう1人通る。どうやらさっき通った方を探していたらしいので「アッチに行きましたよ」と日本語を使う。久しぶりに(笑)。で、気を取り直して中を見て回ると、劉備が無くなる直前の場面の人形が置いてあった。が、観光客がどっと押し寄せて来ている所だったので写真取るのにジャマ(T_T)。まあでも目新しいのは特になかったが、白帝城のパンフレットがあったので購入。

 さて、見終わった。またあの階段を下りるのか…股関節が痛い上にガクガクなんですけど…(T_T)。でも降りるしか無いので、ガクガクしながら階段を下りる。股関節痛い…(T_T)。で、帰りのタクシーバス(?)に乗って再びバスを乗って来た所へ。…で、昨日船着場から宿までを連れて来て貰った時の記憶を頼りに船着場まで行く。そういやまた階段だったか…って事で危なっかしく階段を下りる。

 さて、どの船が次の通過点「宜昌」へ行くんだろうか…見渡すと4〜5隻船がある。とりあえず一番キレイな船から当たってみる(笑)。…って事でズンズン入って行って船員にこの船の行き先を聞いてみたら…重慶…コレ乗ると戻るナァ〜('^^;)。それじゃダメだ。って事で次の船を当たろうとしていた所、怪しい中国人(と言ってもドイツもコイツも怪しいけど(笑))に声を掛けられる。彼らにとりあえず聞いてみる事にした。そしたら一番早く出発する船に案内して貰う。で、どうやら船の管理室に案内された。でその場で「2等の部屋が欲しい!」と聞く。料金だけ先に聞かれたが、「オイラ船の切符無いよ」と言うと、ワイワイガヤガヤし始めた。で、中から管理のネーチャンらしき人が出て来て、色々と説明してくれた。とりあえず「切符は外で買え」と言うのも聞き取れたのだが…こんな重い荷物背負って、しかも足も痛いので面倒。って事でワカラナイ振りをした(笑)。そしたら「お前ドコのモンよ?」と聞いて来たので、また韓国人を名乗る(笑)。そして懸命な説明もずっとワカラナイ振りしていたら…流石中国人!面倒臭がってオイラを2等の部屋へ案内してくれた(爆)。で、切符は多分誰かオイラの紹介料を貰うヤツが買いに行くんだろうナァ〜(笑)。
 で、案内してくれた部屋でくつろいでいたらさっき管理室に居た内の1人が。切符はもうすぐ来るから待っててくれ、と。オイラは何時に通過点の宜昌に到着するかを聞くと、PM10:00頃…。で、そこから先へは行くのか?と聞いてみる。終点が宜昌らしい。で、次に折り返して船が出発する時間を聞くと、明日の午後出航だそうな。…って事でココで1泊してイイか聞いたら、問題無いと。ヤッタ!1泊浮いた♪(と言うのも、宜昌は三峡下りの終着点と言う事もありどの宿も高いのである)って事で切符が来るまでの間、オイラはココで日記を書く事にした。で、日記を書き終えたのが丁度出航時間のPM1:00。って事でそのまま寝る…。

 PM3:00頃に目を覚まし、腹減ったので船内の売店で水と蒸しパンみたいなのを買う。このパン、油っこくて甘過ぎた…。とりあえず晩飯もコレにするか…って事で半分だけ食う。
 その時、何やら妙な中国人が部屋をノックして来た。オイラは『管理人か、同部屋の方か?』と思ってドアを開ける。彼は入って来て何かと思えば「キミは小三峡へは行かないの?」と。魂「オイラは特に小三峡には興味アリマセン」と言うと、何やら見せて来た。…どうやら観光案内人らしい。けど、職を売り買いする国だし特に怪しいし(笑)。で、その後「女は要らないか?」と。…外国人がみんな女買うとでも思ってるのかコイツラ!!チトキレ気味に話していたら彼はまたどっか行ってしまった…。結局何だったんだろ?と思っていたら、どうやら寄航先に到着したようだ。
 で、そこで中国人2人がノックして来た。どうやら彼らが本当の同部屋の方らしいのでドアを開けて中に入れると、彼らはオイラが忘れ物かと思っていた色々なモンを持ち出す。…どうやらワザト置いて行ったのね…('^^;)。で、また慌しく行ってしまった…今度は荷物を持って行ったので本当にどっか行ったんだろうな…。その後、グラサン掛けたオッチャンに案内されて若いカップルが。どうやら彼らも三峡下りの人かな。で、ココの同部屋の新しい方達らしい。まあでも、ドンナ人来てももう驚かん(笑)。特に気にしないのでそのまま寝たり起きたりの繰り返しをしていた。
 で、PM7:00に腹が減ったのでパンは明日の朝に取っておいて、メシを買いに。今日は船内のメシを食ってみよう!って事で食堂へ行く。で、メシを注文しようとしたら「食券を買って来い」との事。ドコで売っているのか聞いてみたら「アッチ」…。だからアンタらの「アッチ」は信用出来ないンだって('^^;)。って事でとりあえず船の管理室で聞けば知ってるでしょ。って事で船の管理室に行って場所を聞いて見ると、「ココココ」と…丁度良かったのね。で、10元支払って食券を買い、ソレを持って食堂へ。で、注文…と言っても既に出来上がってるオカズを適当に選んで後はご飯と言う、大学の食堂方式だ。オカズは別に全部選んでも良かったらしいけど、とりあえず適当に入れて貰ってご飯をよそって部屋でモシャモシャ食う。で、再びゴロっとしてPM9:10頃にシャワー室に行って頭を洗う。船が動いてる間しかお湯は出ないらしいので…。で、部屋に戻って髪の毛を乾かしてから再びゴロっと。

 で、PM11:00にどうやら宜昌に到着したようだ。若いカップル達はオイラに「到着したよ」と一声掛けてくれてから行ってしまった。オイラはそのまま起きて日記を書き、本格的に寝る事にしました。…で、寝ようとした途中、さっきの観光案内人が。どうやら船を降りてオイラを待ち伏せする予定だったが降りて来ないので来たみたいだ。で、部屋をノックするがロクな事になりそうもないので無視して寝ました…。後で部屋管理のネーチャンに、オイラはココで泊まると言う説明をされて彼はスゴスゴ帰って行きました(笑)。

教訓:容易に部屋に知らない人を入れるな!同部屋の人なら管理人がドアを開けてくれるので。



 
7/30(月)
題名:胃袋の限界に挑戦!?

 AM5:30に起床。で、起きてから残しておいたパンを食い、荷物の確認・トイレ・水の確認をして船を出る。…で、すぐ目の前にバスターミナルがあった。コレに乗ればすぐに次の都市「当陽」に行くのかな?と思って中に入って行き先を探す。…あった!!コレか!って事ですぐに切符を購入。…で、バスを探すも…ドレだぁ!?って事で色々聞きまわっていたら「アッチ」「アッチ」…結局たらい回しにされて…(T_T)。とりあえず出発の時間前にそのバスが見付かったのでとっとと乗り込んでAM7:05に当陽に出発!

 そして…PM9:00頃にやっと到着!!ココがかの有名な『長坂坡』か(当陽=長坂坡)!!間違いなくココは三国志の聖地の1つとしてもイイだろう!って事でまずは地図があるかどうか聞いてみる。…え?あ、あるの??資料では地図はなかった所なのに…。って事で地図をGET!…が、あんまり地理に則した地図じゃなくて全然頼りにならず('^^;)。結局直前にプリントアウトした小さな地図を頼りに色々行く。まずはその小さな地図に載っていた「子龍飯店」に泊まる事に。って事で早速聞き込み。…しかし、ドコで聞いても降りて来たバスターミナルを指すばかり。…もしかして…コレか?と思った所は「子龍客店」…いわゆる招待所だ('^^;)。まあ「子龍」って名前だけで宿選んでもイイだろ(笑)って事でココで1泊する事にする。で、値段を聞いたら…ベッド1つ5元!!安い!安過ぎる!!で、部屋1つにベッドが2つあるらしいので10元支払って1部屋取る。で、部屋にバッグパックを置いて貴重品だけを持ち出して外へ。

 最初はその目の前にある「長坂坡公園」へ。10元支払って中へ行く。最初に趙雲の座っている人形が。で、奥はこの地長坂坡で起こった出来事の場面の人形が飾ってあった。結構本格的っぽかったので思わず写真を(笑)。
関羽の胴塚。首塚は別の地に。  で、次は関羽の胴体が眠る「関陵」へ。関羽は首を切られてから首は曹操の手元に送られて、曹操が国葬で奉ったので胴体と首の場所は離れているのだ。って事で行くにはタクを捕まえないとイカンなぁ…って事でその辺のBikeタクに乗って関陵へ。で、ココは12元だった。そろそろ細かいのが無くなって来たので100元札で支払って中へ。…さすがに閑散としてる。まあそりゃ観光客居ないし('^^;)。で、中に入ると1つずつ関羽の人形が。そしてその周りには…御土産屋が(笑)。まあ確かに関羽は商売の神だけど、神の御膳で商売とはネェ…('^^;)。で、最初にパンフがあったので買う。で、別のモノを色々と勧められたが、関羽のキーホルダーが目に入った。一応値段を聞いてみたら…18元!?誰が買うか!!と思って先に進もうとしたら何故か値段が10元に下がった(笑)。で、色々と交渉して6元なら買うと相手も渋ったが、6元以上なら買わないと言うと承諾したんで6元支払って買う。で、そのキーホルダーは後で気が付いたのだが…留めるネジが錆びてた(爆)。で、関羽の胴体のお墓が一番奥にあってお祈りをして写真を取ってから(左画像)関陵を出る。
 で、次の目的地を決めてまたタクを拾うと…さっき関陵まで来たタクだ(笑)。ヒマなんかなぁ…('^^;)。で、次の目的地を言うと「そんな遠い所…」と渋る。それでも色々と言ったら「20元でなら」と。そこをある程度交渉して18元に抑えてタクに乗る。…で、タクに乗ったはイイが…遠い!ひたすら遠い!!走ってる間に何台のバスが通った事やら…。ってゆーかバスがあったのか(T_T)。で、走る事30分位かな…やっと目的地の「周倉墓」へ。で、降りて18元を支払ってから門の前へ。…カギ掛かってる…(T_T)。オイラはどこかに管理人が居るとふんで、ありったけのデカい声+腹筋力を使って、
開けろ〜〜!!!
周倉像。持ってるのは関羽の青龍円月刀にしては柄が短いと言う…が、当然反応ナシ('^^;)。すると隣りに住んでいるらしいニーチャンが出て来た。で、何故かまだ居るタクのニーチャンとそのニーチャンが話していて、「…門を登るか?」と話して来た(笑)。…オイオイ('^^;)なんて思っていたのも束の間、なんと門を留めていた針金を解いてるじゃないの( ̄□ ̄; )!?イイのかオイ!?…で、針金が解けて門が開いたら一目散に中に入って行った自分が居た(笑)。この辺一帯を「麦城」と言うらしい。で、手前に周倉のお墓があって、その奥に人像(左画像)という、何故か訪ねて来た遺跡とは順番が逆の作りだった。まだ建物も何も無いケドね…('^^;)。でも、周倉が架空の人物って言う話も出ているし、偽物なんだろうな…。もし本物ならこの辺に王甫や関平の墓も出来るかな…(笑)。で、更にその人像の後には何やら建物が…。鍵が掛かって開かないので隙間から見てみると…ガラクタばっか('^^;)。で、裏に回って次にある発見に困難な城「麦城」があると言うのらしいが…塀を越えて見た分には何も見えない…。ホントに時間掛かる上に知っているかもあやふやなので今回は行かない事に。…で、この壁を越えて当陽行きのバスに乗って帰る…って手もあるなぁ…。タクシー無視して…とも思ったが、まあ今回は宿代が安かったから勘弁してやるか…(謎)。って事で門に戻ってからこの近辺の柱にある「麦城」の表示を写真(右画像)して、タクの所に戻って帰途に。

 その途中、新しく出来ていた像があった。劉備の奥さんの縻夫人像。だが、ココ当陽で身投げした劉備の奥さんって甘夫人じゃ…??なんて思いながらとりあえず写真に収めて後で報告かな。…で戻って来てお金も支払わずにそのまま次の目的地「張翼徳横矛処」へ。ココは張飛一騎で曹操軍を追い返した所だ。おそらくこのデカい川の橋を一騎で追っ払ったンだろうなぁ…。…お金を精算しなかった所で計算が狂ったな…('^^;)。で、地図では火車の駅の前を通過しないと行けないように書いてあったが、通過しなかったよなぁ…って事は新しく橋が出来たのか…。って事でココでも写真。さて、市内に戻っていくらか聞いたら…40元に跳ね上がってた(T_T)。コレならタクシー1日借り切った方がホント良かったかも…(T_T)。値切っても値切れないので仕方なく40元支払う。…日本人弱いなぁ…(T_T)。
ヤケに新しく感じたが…ハテ?で、ソコでタクはもうイイのでタクを先に行かせ、次の目的地までは歩いて行けそうなので歩いて行く。…で途中で色々と聞き周ったり地図で場所を見当しながら何とか「娘娘井」に到着。その甘夫人が身投げした井戸である。大きさは人がやっと1人入れる位。…またニセ物かいな…('^^;)。で、試しに中を覗いてみると、確かに深そうだが…水が汚い(笑)。って事で写真(左画像)。で、『娘娘井に点を付けて「娘娘丼」にしたらどうなるんだろう…美味しいンだろうな〜』とかワケのワカラン事を考え始めて1人でニヤけながら、元来た道を帰って行ったら…またまたさっきのタクが居るジャネーカ( ̄□ ̄; )!?彼は「金は要らんから乗れ」と言って来たが、どーせ嘘だろ…もうアンタに渡す金ねーよ。って事で拒否して宿へ。
…目的地は全部行ってしまった。現在PM2:00(爆)。このまま次の都市に行く事も可能だなぁ…と色々考えたが、ゆっくり進む事にして今日はココに泊まる事に。…一番の原因が今着てる服が既に5日も着ているので汗臭いのが…(爆)。って事で部屋に戻って着替えてから、さっきまで来ていた服と石鹸を持って洗面室へ。で、服を石鹸で洗ってよくすすいでキツく絞って、部屋で乾かせるように部屋の中に針金が通っていたので持って来たハンガーに掛けて引っ掛ける。で、その後水の補給をして地図を見ていたら…眠たくなって来た。こりゃイカン!と思って起きて日記を書く。…で、そうこうしていたらノックする音が。どーせロクな事じゃないだろうから無視して日記を書いていたら…勝手にカギ開けてドア開けて来やがった( ̄□ ̄; )!!オイ!勝手に部屋のドア開けるなコラ!!…と思っていた(笑)ら入って来てコレを書け、と。外国人宿泊記録の紙だ。…バレタ( ̄□ ̄; )!?…泣く泣く自分の身分を明かす事に。ってゆーかパスポート番号も居留所番号も書かずに持って行ってしまったけど(笑)。って事で再び日記を書く。で、PM6:00に腹が減って来た。そういや今日は昼飯食ってなかったっけか…('^^;)。って事でメシを食いに外へ。

 で、近くにあった青空食堂に入る(普通の方は真似しないように。確実に腹壊します)。で、(また)炒飯を注文。…よくよく考えると炒飯って安全かも…。ご飯は毎日炊くから不味くても腐ってるのは無いだろうし、卵なんかも腐ってるのはすぐ解るし、特に火を通すからネェ…。で、その後向こうからナニか聞いて来た。どうやら量を3元〜5元の間で調整出来るらしい。って事で普通(と思っていた)4元で頼む。…その後炒め始めてから何か聞いて来た。が、ワカラナイ(笑)。適当に勘で、「中に何入れるかを聞いてるの?」と聞いたら、そうらしい…。で、ソコでも「卵とネギが入っていればイイよ!」と言ったんですが…既に出来上がっていたようで…。聞くの遅いよ〜('^^;)。さて、どんなのが来るやら…って…エ?オ、オイ?!マジかぁ!?
 デカい大『碗』(半径15p位)に炒飯がごってり…コ、コレで4元なのぉ( ̄□ ̄; )!?

とりあえず量だけは中国に留学して来た今までの中で最大(笑)。よ〜し、こうなりゃ食ってやろうじゃないの〜!!と意気込んで碗ごと抱えて食おうとすると…中国人に笑われる('^^;)。別の容器で移しながら食えって事なのか、容器を持って来てくれた。が、面倒なのでガツガツと食う!食う!…しかしさすがに油っこさと量に敵わず、結局食いきれず。この魂太郎とした事が…('>o<;)。って事で4元支払ってお店を出る。
 さて、明日の朝飯を考えないとなぁ…と思って歩いていたら…駄菓子屋を発見!って事で覗いて見る。…日本にあるようなお菓子もイッパイあるなぁ〜。あの昔よく食ったガムの中にとろけた青リンゴとかが入ってるヤツとか、30円で売っていた「キャ○ツ太郎」とか、懐かしいナァ〜なんて思いながら見ているオイラの向こう側に、盗むんじゃないのか!?とオイラに対して目を光らせていた店の小姐が('^^;)。…さすが中国(笑)。でもお菓子屋には明日の朝飯になりそうなモンは置いてなかったので部屋に帰る。

 で、今後の計画を練りながら日記を書く。で、PM9:00過ぎに日記を書き終えてお湯でも飲むか…と思って汲んだアルミの空き缶(コップ代わりに持って来た)の底に何かが沈んでいたので部屋に捨てて(石床なので撒いても問題ナシ)、新しくお湯を汲んで来たら…ほとんど乾いてる!?…って事は洗濯モンは!?…シャツ以外は乾いている…。こりゃ寝る時は喉も渇くわ('^^;)。って事で再び日記を書き、予定を立ててPM9:30に寝ました…。
教訓:タクシーは金額を目的地毎に交渉しよう!



 
7/31(火)
題名:恐るべき自然(?)の力

 起きたらAM6:00。外は大雨だぁ…、まあ雨は仕方ない。とりあえずメシ…は後にして荷物の整理。干したシャツが見事に乾いていたのでそれを片付けて、荷物の整理完了。その後トイレに行って戻って来たら少し時間があったので15分ほどゴロっとしてから出発。

 で、バスターミナルは目の前なのにかなりビショビショ…('^^;)。で、途中で何か買わないと…と思って見ていたらバスターミナルの横にメシ屋が。ココで冷麺を持ち帰りにしてバスの中で食おう!って事にして持ち帰りに。…冷麺って2元もしないのね…(笑)。で、ターミナルで次の目的地への切符を買って…バスに乗る…って!?何故にAM7:30発のバスがもう居るンだぁ!?で、AM7:30発車なのに何故かAM7:00に発車(爆)。ア、アレ!?AM7:30発車じゃないのぉ!?…まあイイか(爆)。って事でバスの中で朝飯を食いながら出発!!

 で、そのまま乗っていたら途中のターミナル(後で解ったのだが、荊門のターミナルだったようだ)で一旦止まる。「ココで乗り換えろ」との事なので乗り換えて再び出発!

 …そして遥かに時間は過ぎて…5時間後のAM12:00に目的地「襄樊」へ到着!途中バスの外の風景は結構滑稽で、集団で威嚇しているかのように羽を広げて道路を走って行くアヒルや、仔豚の集団移動、何故か等間隔に置いてある(?)牛の糞の跡など、東京や上海じゃ絶対に見られない所に出くわしたナァ…。と言うか、農業で牛や馬を使っているのは初めて見たし…。で、到着した襄樊はカラッと晴れていた。ので、傘をしまって先ずはトイレへ。で、用を足した後に地図を買って今後の策を練る。今の時間はPM1:00近く。もしバスで別の区域に行って来たら…帰って来れるかワカランなぁ…。じゃあ今日はこの都市にある「古隆中」を回って、隣りの区域の史跡巡りは明日にするか…。って事でソコのバスターミナルでバッグパックを預けて市内を回る。で、ついでに時刻表を見ながら明後日以降の予定も組む。明日の夜にココを出て朝到着だと明後日も行動出来るな…って事でまずは火車の駅へ。

 駅で明日夜の切符を買う為に切符売り場に。中国人は相変わらず割り込むが気にしないで並んで買う。で、先に日付と列車番号と目的地を書いた紙を見せる。で、何やら色々言われたが適当にあしらって無事切符を入手。…今回も軟座が無かったか…硬座は仕方ないか('^^;)。って日付を確認したら…あ、あぁ!?
7/31だぁ!?お馬鹿!今日の切符じゃネーよ!!

って事で中国人の横から割り込んで(爆)切符売りつけたババァに猛抗議。で、そのババァ、何やら説明していたようだったけど全くワカラズ(笑)。で、最後の「わかったか?」だけが解ったので(笑)「ワカラネェ!!」と言う。そしたら中国人の習慣の「アンタ、ドコの人よ?」と聞いて来た。
「オイラは外国人だ!!
解る訳ネーだろ!!」

と言うと、ババァも面倒臭がって切符の日付を換えてくれた。…まあ、換えてくれるまでは騒ぐつもりだったけど(笑)。で、結局席は硬座のまま…まあイイか。って事で「古隆中」へ。

 駅前の市内バスから直通があるのでソレに乗って古隆中へ。…って到着した所は駐車場らしき所。ココって駐車場ジャン?と思った矢先、タク達のウザい群れが。…でも歩いている人達も居るって事は歩けるンだなぁ…って事で歩いて行く事に。それでもしつこく寄って来るタクシーは無視して…10分程歩いたらやっと「古隆中」の入り口が!
古隆中の中にある草廬の看板?  ココは孔明が劉備に軍師として招かれる前に住んでいた場所(草廬)なのだ!って事で入場料20元支払って中へ。…で、気が付いた事は…広い!広い!!ココは動○王国かぁ!?と思うほどの広さだ…。この広さだと今の時間からでも全部見回れないぞ…(T_T)。って事で見回りたい所だけを絞って行く事に。
 まずは孔明の書斎…だが特に大した事は無い。孔明の石像が中央にあるだけ。で、次にその隣りにある武侯祠。…ってゆーか武侯祠4つも作るなよ中国…(笑)で、中に入ろうとすると「チケット買え」と。…ハ?古隆中に入るのに金払ったのにまた払うの?…セコい。とりあえずチケットを買って中に。しかし!中は金取るだけあって結構なモンがあった。まず、色々な戦場跡地の写真。そして孔明の一生を場面事に描いたジオラマ(まあ人形と同じかな)が。…コレには感動\(ToT)/。写真はダメらしいのでそのまま見ていたのだが、それでも面白かった!!で、その奥には劉備・関羽・張飛の3人の銅像が。で、その手前には関羽と張飛の武器「青龍円月刀」と「蛇矛」が!!ココも写真禁止だったが観光客少なくて見張りが寝ていたので遠慮なく写真を撮る(笑)。
 で、次に近くにある階段を登ってみようか…と思い登り始めたはイイものの…長い!ひたすら長い!荷物は観光用で軽いのにヒィヒィ言いながら途中で30分位休憩を入れて30分位ずーっと登っていた。…頂上に到着した時には汗グッショリだし体力0状態('+_+;)。で、また休憩を入れて今度はその頂上にあった塔に登る。中は孔明が主に行った政策・仕事・開発等の紹介だ。…やっぱりこの人凄いなぁ…。なんて思いながら見て行ったら頂上に到着したので、山を降りる事に。と言うかあの長い階段で山ってワカッタけど、途中で戻るのはしたくなかった(笑)。
 で、確か…山を上り下りするエレベーターみたいなモンがあるらしいネェ…って事でその道に進もうとする。が!!…なんかクマンバチが5〜6匹もたむろしてるジャン…~(T_T)~さすがにクマンバチは怖かった…。年に2〜3人はクマンバチに刺されて亡くなっている方居るからネェ…。で、しばらくしていたら居なくなったので速攻で階段を駆け下りる(笑)。…で、そのエレベーターらしき所に到着したが…が!エレベーターじゃなくてジェットコースターみたいな椅子(ソリ?)だった。しかも…山登るのに10元・降りるのに28元…ボッタクリ過ぎだぞ中国人(T_T)って事で金払うのはアホ臭いのでその足で山を降りる事にした。
 周囲を見回したら人が通った跡らしき道が一応ある。でも、最近通ってる様子無いナァ…。え〜い!でも人が通った事には間違い無い!!と思って進む事に。で、色々な草木を掻き分け、足元のバッタに注意しながら進む。で、とある草木を掻き分けて前に進もうとすると…
目の前10pの所にスズメバチが漂っていた(@ロ@; )!!
…さすがに固まった…。で、それから5秒後、そのスズメバチは上空に飛んで行った…。マジで怖かったよ〜(T_T)。って事で再び先へ。…で、道のような道をひたすら進む事15分足らず。…やっと山を降りる事が出来た!…が、ココはドコだぁ!?まあイイや。とりあえず進もうか…と思って時計を見ると、既にPM3:45。ありゃ…そろそろ戻らないと荷物預かり所閉まっちゃう…って事で戻る事にした。で、ぼちぼちと歩いて入り口まで来て、古隆中に来た記念としてパンフレットと半分凍った水を買って帰途へ。で、水を飲んだら急に元気が出始めた(笑)。で、再びタクらの誘いを断ってバスを降りた所に行くと…丁度出発してる所じゃないの!?「待ってくれ〜!!」と声を掛けて小走りに近寄ったら止まってくれたのでバスに間に合い、乗る事が出来た。

 …で、やっと駅前に戻って来た。PM4:45。…先に宿探しても時間あるかな…と思ってふと駅前のホテルに目が行く。「臥龍飯店」。…臥龍といえば孔明!ココは孔明ホテルか!!って事でとりあえずホテル代金を確認するか…って事でフロントに行って1泊の値段を聞くと…200元だそうで。ココで値切って泊まるか…って事で値切ったら160元になった。コレならまあ良かろう。って事で『仕方ないナァ…』と言う表情をする(これ重要)。で、先に部屋に入って観光用の荷物を置いてからバッグパックを取りに行く。…で、ターミナルに向かったら…ターミナルの中掃除してる!!間に合わなかったのか!?と思って荷物預かり所を見たら…ヨカッタ!やってた!って事で荷物を取りに…って、オイラの荷物が最後なのね('^^;)。って事で預け票を探すが…ア?アレ?…無い!ティッシュ袋財布の中にも正規の財布にも入ってない…オカシイナァ…と思ってポケットの中を漁っていたら…ポケットの隅っこで丸まっていた('^_^;)。とりあえず無事に回収。で、帰りに晩飯のバナナを買ってホテルに戻る…って、ホテルのガードマンに止められる(爆)。まあ確かに日焼けで真っ黒・頭にバンダナ・ヒゲなんかボーボー・バッグパックにバナナなんて持ってればそりゃ不自然か(笑)。で、とりあえず既にココに泊まっている事を言っても聞いてくれない。まあ当然か。で、しばらくしてから中から人が出て来て「この人は日本人だから」と言って中に通してくれた。…キチンと仕事してるの〜(゚w゚)と思いながら部屋に帰ってシャワーを浴びる。その後着ている服を換気扇の前に干して乾燥させ、そのまま資金整理・日記書き・メシ(バナナ)・水の補給をして、PM10:00に寝ました…。

教訓:中国人は面倒腐らせたが勝ちだ!だから言った事解っても自分に不利と感じたらワカラナイ振りをすべし!



 
8/1(水)
題名:時間潰しにはファーストフード

 今日から8月。だけど日付はあんまり関係無い…夏休みだし('^^;)。で、AM5:30に起きる。起きて歯を磨いてシャワーを浴びる。…しかしなんだ、ココのホテルは160元も支払った割には浴槽無いしシャワー足元まで届く広さじゃないし、しかもシャワーの散乱を防ぐカーテンまで無い…。名前だけはイイけど、ココだと完全に疲れを取る事はムリそうだねぇ…。って事であんまり臥龍飯店(実は2つ星)はオススメしません。で、AM8:00頃まで色々と準備して出発!部屋に入る時に取り上げられた敷金の領収書を返して貰うつもりで泊まった階のフロントへ。そしたら…「食事ですか?」と。…朝食あったんだぁ…じゃあ折角だから頂くか…。って事でバッグパック背負って朝食を取る部屋へ。ソコに入ると既に朝食を取ってる中国人が居た。ズケズケと重たい荷物持って入って行って、椅子に座る(ってゆーか荷物一旦部屋に置いておけ(笑))。で、どうやら取り放題らしい。ので、適当にやりたい放題やる。む!餃子が!!…全て持って行く(笑)。で、後は適当に肉まんやホットミルクを飲んで食い放題食った後、そのままチェックアウト。

 そしてそのまま歩いてバスターミナルへ行き、バッグパックを荷物預け所に預けてから「南(シ章)」行きの切符を買う。AM8:40発。今の時間はAM8:40。…わわわ、急げ〜って事で急いでバスへ。で、バスに乗って出発!…って、別のバスターミナルに入って客待ちしてやがる…('^^;)。で、バスの中で再び爆睡してたら…AM10:30頃に南[シ章]に到着!
後ろの像が「そ〜れシャンシャンシャン!」と踊っているような印象しか無い〜(笑)  さて、ココから聞き込みだ…。ココの目的地は「徐庶故里」と「水鏡庄」だ。で、先に「徐庶故里」の場所をタクの運ちゃんに聞くが、バスターミナルのすぐ近くの通りだった('^^;)。って事でまずはその通りを進んでみる。途中まで道だけどそこから先は整備されてない土道。…この先に何かあるのかな?って事で道無き道を進んで行くが…こりゃありそうも無い…子龍廟と同じパターンかも!?って事で近くの人間に聞き込みをする。が、皆面倒がって答えてくれない…。じゃあ、って事でチャリタクのオッチャンに聞くと…もう無いとか。…折角来たのに〜(T_T)。と思って来た道を戻る。…して、なんか工事している奥の方になんかそれらしい建築物が…しかも像まであるぞ!?って事で行ってみたら…あ!あった!!って事で「徐庶故里」に到着!…が、鍵が掛かってるナァ…って事はドコかに管理人が居るんだな…と思ってその辺を探し回ってみたら、「歴史何とか研究何とか」とか言う看板が。…ココっぽいなぁ…って事で入って行ったら事務室のような所だった。ソコで聞いてみたら…ココでチケットを買え。って事なのでチケットを購入。そしたら鍵を開けてくれたのでいざ中へ。で、中はホントに小さかった('^^;)。10分も居ればよく中の物を見る事が出来る位。でも中は写真禁止だったようで、仕方なく出る時に徐庶故里の外観を写真(右画像)に収めて次へ。

 次は「水鏡庄」だ。ってあらかじめ調べていた資料だと遠いような事書いてあるナァ…タク使った方が賢明かな…って事でその辺で休んでいたバイタクニーチャンに声を掛け交渉。5元で行ってくれるらしいので乗ったら…なんかオイラの他に3人も乗って来た。ナ、ナニコイツラ(@_@)!?…オイラの金で同じ所まで行こうってのかぁ!?…静かに頭に来た。で、意外に簡単な場所にあった水鏡庄の前で下ろされて、オイラは2元払って、「後は彼らから貰え」と言って水鏡庄に行こうと思ったら、ガッと腕を捕まれて止められ、睨まれる。…オイラは「じゃあコイツらは一体何者なんだよ!!」とキレたら「$бПЁ!!」怒り口調で何言ってるのかワカラナイ上に一緒に乗ってた奴らも怒り出す。…もう面倒臭ぇナァ…って事で2元返して貰ってから5元札を投げてよこす。そしてオイラが先に行こうとすると…何やら背中に適当な衝撃が。どうやら蹴られたらしい…。全然痛くなかったが(笑)さすがにマジギレしそうになった。が、後々面倒なのもイヤなんで「ハイハイ、もう気が済んだかい」と手でシッシッとやって先を急ぐ。で、その水鏡庄の手前は揺れる橋だった。前にオバアチャンがゆっくり歩いていたのでオイラもなるべく揺れないように歩く。…で、やっと水鏡庄へ到着!チケットを代10元支払って中に。

司馬徽(水鏡)先生の像。「よいよい」とか聞こえて来そうだ(笑)  中では小学校の遠足らしき団体で賑やかだった。で、ココで孔明達は勉強していたのか…と言うか、洞窟の中で勉強していたらしい…。まあとある方は洞窟内は夏涼しくて冬暖かいから勉強にはもって来いの場所と言っていた。けど…その洞窟は特に涼しく感じなかったり(笑)。で、適当に回っていたら、何やら建物があったので中に入って見たら、木彫りの動物を集めたのを展示してあった。で、奥があったので奥に入って見てから出て来たら…なんか小姐が。で、何言うかと思えば「2元払え」…エ?ココって有料だったのかい( ̄□ ̄; )!?ヤラレタ(T_T)!!って事で泣く泣く2元支払う(弱い)。さて、コレで全部見て回ったから帰ろうか…と思って門を出てさっきの橋を渡っていたら…何故か橋が通れないようになっていた。…何故!?('^^;)と思った矢先にソレが何故か理解した。…さっきまであった橋の板がまとめて5〜6枚ゴッソリ無くなってる…。とりあえず橋の端にある鉄の部分を通って封鎖されてる入り口を無理矢理通って橋を渡り切る。…そしてさっきのタクがまだ居るかな?と思っていたら、さすがにもう居なかった。ま、アッチも顔合わせたくないだろうし(笑)。

 で、バイタクの通って来た道を歩いて帰る…と言うか、場所さえ知っていればこんな嫌な目に遭わなかったのに(T_T)。で、バスターミナルに戻って来たら目の前に襄樊に帰るバスが。って事ですぐにソレに乗って帰る。…丁度AM12:00頃。で、中で10元支払って「襄樊」とだけ言うと、何故かお釣りが2元戻って来た…。正式に切符買うと4元高いのに(笑)。

 で、PM1:15頃によくワカラナイ所でバスを下ろされる。…ココはドコ?って事でウロウロしていたら、道向かいに乗って来たバスターミナルが('^^;)。さて、ココから火車の出発時間のPM11:00まで何しようか…と考えながらバスターミナルでボーっとする。…ボーっとする位なら日記書くか…。って事でPM3:00頃まで日記を書く。で、次に行く「武漢」で降りてすぐに合肥行きの切符を買えるように乗る火車の番号や時間を書き出して準備。…さて、やる事で全部終わっちゃったぞ…コレからどうしよう…。とりあえず昼飯食ってないから腹ごなしするか…って事で先にトイレに入っておいて近くのメシ屋で再び冷麺を食う。

 で、朝に預けたバッグパックを取って来て、とりあえず時間潰しの為に駅へ。…で、そういや今朝泊まったホテルの下のファーストフードがあったっけか…。って事で入ってコーラとポテトを注文してなるべく端の方に座って日記を書く。で、PM4:15頃にソコで寝る…(爆)。…目が覚めたらPM5:50頃。後は寝ようにも寝れないので起きて色々と考える。とりあえず上海に帰ったら日記を打ち出してそれからwebsiteを更新しないと…。LINK溜まってるし…どんなアイデアがあるかねぇ…と色々と考えていた。で、そんな事を考えながらPM6:40頃だろうか…ファーストフード店内で何やら放送が流れたかと思えば、そのファーストフードに居た子供達が一気に外に出て入り口の近くに集まり出した。…一体ナニ!?と思って眺めていたら…店内の音楽に合わせて外の子供達が踊ってる…。「ピンポ○パン」や「ポン○ッキ」のたぐいかぁ!?…日本で今もやってるのかなぁ…(違) 。で、PM6:55。お尻が窮まり出して来たのでトイレへ。店にトイレが無かったので仕方なく駅のトイレへ。…が、トイレを探してるのに見付からない…(T_T)。ソコへ丁度切符のダフ屋が話し掛けて来た。「ニ〜チャンドコまで行くの〜?」魂「トイレ。」「…あっちだよ」と答えてくれた(笑)。って事で無事にトイレを発見して用を足す。…チト5角と高かったけど。まあ、1角硬貨には困ってないし(笑)。で、用を足して出て来るとPM7:00。後の4時間どうしよう…って事で切符売り場にドカッと座り込んで日記を書く。で、PM7:30頃にただひたすらボーっとする(笑)。PM8:15頃にはこれから出るハズの襄樊の地図をボーっと見る。で、それも飽きてPM9:00頃には空きペットボトルで近寄ってくるハエと格闘(爆)。ちなみに戦果は2匹(どーでもイイ)。で、オイラの上に襄樊駅からの行き先を示した地図が。…で、その中に次の観光場所に直接行く火車がアルジャン( ̄□ ̄; )!?…てっきり無いと思って仕方なく途中駅までの切符買ったのに…ヤラレタ(T_T)!まあ今回は仕方ないからバス移動するか…。で、PM9:30になったので晩飯を食いにウロウロと彷徨う。とりあえず駅でやっている食堂に入って(また)冷麺を注文。で、出て来た〜と思ったら…マズイ…(T_T)。全然塩味が効いてないので「もっと醤を足してくれ〜」と言うが、ヤッパリマズイ(笑)。でもとりあえず完食してお金を払って、もうすぐ時間なので駅の中に行く。

 で、出発30分前にホームへの通り道に行ったら…既に並んでいた。コレを見ると、ホントに中国人の人口の半分位は要らないと思わざるを得ない(笑)。さて、電車に乗って席を確認したら…オバアチャン(しかも厚かましそうな)と男の人2人だった。最初、オバアチャンが袋から色々と取り出していた。整理でもすんのかな?と思って見ていて、最後に何が出てくるのかと思ったら…ラグビーボール状のスイカだった(笑)。コノ人コレどーするつもりだろう…('^^;)。で、とりあえず席で座りながら寝ていたら、向かいに座っている男の人が降りて行った。じゃあソコにオイラが寝る!と思った次の瞬間…
スイカババァが起きていて素早い動きで席を取っていた!!
なぁっ!?早い!( ̄□ ̄; )!?

…で、仕方なくオイラがソコで座って寝ようと思うと…そのスイカババァ席の下の空間に何かをを探し始めた。…ナニやってんだ?と思った束の間、『スクッ』と立ち上がって近くの席の下の隙間を探し始めた。…まあとりあえずオイラはそのスイカババァの席を占領して横になった(ちゃっかり)。で、スイカババァの探していた物は…だった(笑)。
どうやらオイラが寝ている間にスイカを席の下に置いて、どっかに転がったらしい…(笑)。
って事で結果的には横になって寝れ、次の目的地「漢口」に到着したのがAM5:30…。

教訓:中国人はガメツイ癖してプライドが高い人種。故に怒らせる前に不明な点は聞いておこう。



 
8/2(木)
題名:冬瓜まみれ(笑)

 駅の外に出てまず地図を買う。で先に襄樊で書き出しておいた次の移動先の「合肥」行きの切符を先に買い、後で地図を買う。そしてトイレに入ってから駅近くのバスターミナルへ。
…まだ営業してないのね…でも、中に入れたので観光地近くの「蒲圻」行きのバスを探す。…載ってない('^^;)。仕方なく聞いて見ると、ココじゃなくて武昌駅(「武漢」は「武昌」と「漢口」の2つの駅で成り立っているので)の方だと。って事でそこまでの交通を調べる。教えてくれた中国人はタクシーを利用させようとしたが、タクはボるし信用ならないのでバスで。で、どうやら漢口駅から武昌駅まで行くバスがあるじゃないの!!って事でコレに乗って近くまで行く事に。って事で早速バス乗り場に行って漢口から武昌までスイスイ〜っと。ソコからは歩くしか!って事でテクテクとひたすら歩く…が、オカシイ…ターミナル周辺は繁華街なのにどんどん人が居なくなって行く…。って事で買った地図を確認。通りの名前はバスに乗ってる時に確認したし、武昌の駅の位置を考えると…また逆に歩いてるのね…(T_T)。って事で来た道を戻って行く。で、どんどん人が多くなって来た。って事でテクテク歩いていると妙なバスターミナルが。ココに蒲圻行きのバスあるかなぁ…と思って聞いて見る。が、全然通じない('^^;)。もう通じないのは慣れた(笑)ので、紙と鉛筆を渡してくれたので「蒲圻」と書いたらやっと解ってくれた。どうやら発音自体が間違っていたらしい…('^^;)。で、発車まで15分ほどあったので近くのメシ屋に入って炒飯(またか)を注文。そこで出来るだけ食って(火車移動でほとんど寝れなかったので脂っこいモンを受け付けなかった)からバスに乗り込む。で、バスが発車したのはイイけど…座る椅子が壊れてる…というかこのバス全席壊れてるようだ(笑)

で、ふと寝てしまいAM10:00に目を覚ますと…まだバスは到着していないようだ、と言うか渋滞に巻き込まれてる…(T_T)。で、やっと蒲圻らしき所に辿り付いた所がAM11:15…4時間も掛かったのか(T_T)。で、降りた所はホントに街の中。右も左もワカラナイ。当然地図も売って無い。…マイッタゾコレハ…('・・;)仕方ないのでタクシーを捕まえて、次の観光場所の「赤壁」まで行こうとするが…赤壁まで50元だぁ( ̄□ ̄; )!?メチャメチャ遠いのね…じゃあ別のタクを捕まえて交渉してみる。で、そのタクはあまり赤壁には行きたくないらしい…帰りの人間確保出来ないからだろうね('^^;)。って事でオイラが赤壁に行くバスがドコにあるかを聞いたら、バスターミナルの場所を教えてくれた。で、そのバスターミナルに行って「観光地の赤壁まで」と言う。と言うのも、「蒲圻市」と言うのは新しい名前で本来ココは「赤壁市」という名前だったらしいので。で、出発時間はAM12:30…45分位あるナァ…。って事で日記を書く事に。メシは冷たいジュースで('^^;)。で、トイレに行ったりして発車の10分前にバスに乗り込み、出発!

…で、1時間位で到着すると言っていたが乗客が途中でトイレに立て続けに行ったり水を買いに行ったりして30分も遅れた…(T_T)。で、バスの中で寝ている所を起こされてバスを下ろされる。が、降ろされたはイイが、ドコを見渡してもそれらしき所が無い…ココが赤壁!?ドコにあんの?まぁ、とりあえず歩く事に。で、人に聞いたらバスの走って行った方向に行けばあるらしいので、とりあえず目前の坂があるバスが行った方面に歩いて行く。で、坂を登り切った所に水辺が広がるのだが…丁度オジイチャンが来るので聞いてみる。方言で何言ってるのかワカラナイけど、コッチに行くと違うらしいのでとりあえずオジイチャンの指した方向に向かって歩き出す。すると…赤壁の観光案内図が!ココか赤壁かぁ!!って事で少し歩いたら招待所が。…今日はココで宿を取るか!って事で宿を取る手続きをする。…が、この部屋…コワイ…。入り口のドアの鍵は壊れて閉まったら閉まりっぱなしだし、窓を見たらバルコニーがあるが、歩いて他の部屋へ行ける上に窓の鍵も無い…それでもって部屋代は60元ってボッタクってるし…。オイラ、ココに泊まったら何時でも侵入されて殺される事になるぞ…。勢いでOKを出したものの、『ココは泊まったらイカン!』と本能が判断。って事でゆっくり赤壁観光したかったけど手早く回る事に。

「赤壁」と書いてある上のマークみたいなのがよくワカラン最初に行ったのは当然「赤壁」(左画像)。時間的に夕日は出ていなかったが、その所に立ってみる。ココで周瑜達が凌ぎを削って曹操と戦ったンだなぁ…と思って海を眺める。で、壁に『赤壁』と書かれているが、コレは周瑜がココに来て夕日の景色に感動して「赤壁」って壁に書いたらしいケド…確かに壁に「赤壁」って彫ってあるけどさぁ(笑)。とりあえず嘘臭いけど写真。で、その上にあった「落下注意」もなんか面白かったので写真(爆)

 で、赤壁に向かう途中にあった周瑜像も写真。しかし彼の下半身がしっかりと彫り込まれてないのでメチャメチャ足が短く見える…。こりゃファンはキレる事間違いないでしょう〜。と言うかファンなら彫りに来て格好良くするか??(笑)

 次に資料館へ。ココは撮影禁止だが、着せ替えをして写真を取ったり、その他赤壁に関連した武将の人形・船の図面&模型・赤壁周辺の発掘品(武将の墓があったらしい)・各国(魏呉蜀)の年表など、こりゃ朝から来ればヨカッタモンが色々とあった。今度来る時は朝に蒲圻から出発するか…1人じゃなくてね('^^;)。

 その後には孔明が東風を起こしたという祈祷台があるのだが…鍵が閉まってる。中見れないジャ〜ン(T_T)。で、ソレを見て横に出たらイチャついている地元民のカップルが。イイな〜(オイ)と思いながら周囲を見てみたらもう特に見る物が無かったので次へ。

 次はホウ統が蒋幹に招かれる時に居た場所がある所へ…って、場所がようワカラン…('^_^;)。って事で聞き回って少し街の奥に行く。するとその入り口が!!…ってゆーか結構さっきの所から離れてるジャン…('^^;)。って事で入って行く。なんかチケット売り場みたいなのがあるけどそのままズンズン入っても何も言われなった(爆)。とあるwebsiteでは入ったらチケット買うように請求されたらしい…('^^;)。で、入って行く時に右に見えた井戸が「ホウ統井」らしいけど…どうやって行くンだろう…って事でソコに住んでいるらしき人にどうやって行くか聞く。すると「アッチ」と行って上の方に行くように指差した。って事で行ってみるが…なんか鶏が放し飼いになってる所だけで何も無いぞオイ!って事で戻って、そこで手相占いをしていた人に聞く。次は下を指差す。…アンタラ本当に…適当だ…(T_T)。で、とりあえず下にも行ってみたら…あった!!何とも水に囲まれて涼しそうな所。って事で休む間も無く写真。

 で、そのホウ統が居たと言う「鳳雛庵」がココは一番のメインなのだが…中に人形があっただけしか印象が…('^^;)。

 って事で赤壁観光を終わって時計を見る。PM4:00。バスはまだある!!って事でとっとと宿に帰ってドアを開けて貰うように言う。…が、なかなか開けない。…サービス悪いなぁ…ってゆーか客が来ないし仕方ないか(笑)。で、鍵を取りに行って貰った人の後を追って見たら…お湯を沸かしていた。で、オイラはまだバスがあるので帰る事にすると言うと、じゃあすぐに開けると言う。ソコで帰る時に40元支払えと…。ハッキリ言って納得出来なかった。当たり前である。が、時間が無いので承知してとっとと扉を開けて貰う様に言うと、…ン?なんか別の部屋に入って行ったぞ…?で、オイラの部屋から出て来た( ̄□ ̄; )!?…こりゃ客泊める所じゃないよ…断言するよ…。って事でそのまま観光用バッグをバッグパックに詰め込んでとっとと40元を支払って宿を逃げるように(笑)後にする。

 で、来る時に下ろされた所にバスターミナル(と言うか建物だけ)にバスが無造作に停められていた。って事で(勝手に)乗り込んで…5分経過。…バスの運ちゃんが全然来ない…。バスターミナルの前で芝刈りしていたオバチャンに「運転手は?」…と聞くと頭から「何言ってるかワカラナイ」と。…関わりたくないンだろうなぁ…('^^;)。って事でこのまま来ない最悪の事態も考えていた…ら、何やらバイタクがバスの目の前で止まる。で、客らしき人が2人下りて、バスの入り口へバイタクを移動させるように言う。…何でしょ?と思ったら、なにやらバスの運転手が!!『コレで帰れる〜!\(ToT)/』と思いながらバイタクの行動を観察していたら…冬瓜のドデカイの(下手な椅子よりも大きい奴)をバスの中に次々と放り込んで来るジャン( ̄□ ̄; )!?…バスは野菜も運ぶのか…(違)。で、そのうちにバスの乗客がドヤドヤと乗って来る。で、オイラの後に座っていた中国人が話し掛けて来た。この時も癖(?)で韓国人を名乗っていたので、その中国人、「アニョハセヨ〜(こんにちは〜)」と言って来た。…まさかこのパターンは…また韓国語書かされるかも…(笑)。って事でバスが出発したのを確認してとっとと寝てしまう(笑)。

 …で、目が覚めてから10分程でバスターミナルらしき所へ到着。さっき話し掛けて来てくれた中国人が「着いたよ。」と声を掛けてくれる。で、今日はもうPM5:00過ぎていたので長距離バスはもう無い。ので今日はココ蒲圻で宿を探す事に。その親切な中国人が「今日はボクの家で1泊する?」と言ってくれた。けど、韓国人を名乗ってしまった手前、バレるのもイヤだし、行けば絶対に韓国語書きが待っているので(笑)、バスターミナルの近くで宿を探す事を伝えて、バスターミナルの場所を彼に聞いてみる。すると彼は途中まで送ってくれて、「ココをずっと真っ直ぐ行くとあるよ。」と教えてくれた。…こんな無償で(笑)親切な中国人は今回の旅で初めてだぁ…(/oT)。って事で途中で別れて道をひたすら真っ直ぐ行くと…昼に赤壁まで行ったバスターミナルが!!勿論、営業時間は過ぎていたので閉まっていたが。さて、じゃあ宿を探すか…と思って辺りを見回すとバスターミナルの上に招待所が。ココでイイか…って事でココに決めて中へ。

 20元の部屋と30元の部屋の部屋に案内して貰う。30元の部屋には中にトイレがあるのか…って事で30元の部屋に決めて先に30元支払ってくつろぐのだが…部屋の電気が付かないジャン!!コレでは日記も書けないので「部屋を替えろ!」と言いに行く。その際にとりあえず先にメシ食いに行けと言われた。食ってる間に直してくれるとは全然思ってないがとりあえずメシは食わないとイカンのですぐ下の食堂へ。で、ココでも冷麺(笑)。さて、戻って来ても当然部屋の電気は直ってない。ので、20元の部屋に案内して貰ったらTVが無くて電気だけ。…ココの方がイイやって事で「部屋替わるから10元返せ!」と言うも、さすが中国人絶対に金を出さない!すぐに誤魔化す…。30元支払って20元の部屋に泊まるのもイヤなので結局そのまま電気の付かない部屋に(T_T)。で、TVを点けて部屋を明るくし、トイレの電気は点くのでトイレの近くにテーブルを持って行ってPM10:30まで日記を書いてからトイレの隣りに水道のホースがあったのでソレで体と頭を洗ってから寝ました…。
教訓:普通泊まる人イナイだろうケド、観光地の宿(招待所)は絶対に選ぶな!泊まるのであれば先に部屋を見せて貰え!



 
8/3(金)
題名:奇怪な人間に話し掛ける奇怪な中国人

 起きたらAM6:30。昨日水浴びした後にマタドールがTVでやっていたので思わず見てしまった('^^;)。で、出発の準備をしていたら勝手にドアを開ける音が。コッチが声を掛けたら途中で止めて行ってしまったが…。だからアンタラ中国人は信用出来ンのだよ!わかるかね!(わからなくてイイ)って事で15分位で準備して「オイラ出発する〜」って管理人に言うと「まあチョット休んでいけ」や「ゆっくりしていけ」とか…うるさいって('^_^;)。って事で出発して下のバスターミナルへ。

 で、AM7:00出発の武昌行きだ。…そして、何故かAM10:15に到着…ってゆーか行きよりは速かったのか…。って事で武昌へ到着。オイラが今日発車する切符は漢口からなので、再び10号のバスに乗って漢口へ。で、漢口駅でバッグパックを預け、その付近で朝飯&昼飯のバナナを買う。で、再び10号のバスに乗って観光地の「亀山」近くで下車。

 ココ「亀山」には非常に多くの三国志の武将の銅像が!しかも簡単な説明があるので、三国志の武将の情況が知りたければココへ!で、ココに来て1つ1つ読んで行って、オイラも知らなかった事が記録されていました。まず「孫夫人」。彼女は劉備が白帝城で亡くなった知らせを聞いた後、後を追って自殺したとか、漫画の三国志でもよく出る有名な魏の武将「徐晃」は張飛に倒されたとか…三国志マニア必見かも!でも、甘寧の銅像は無いらしい…何故(T_T)?でも、1つ1つ見ていって凄く新鮮だったッス(>o< )b!そうそう、ココ亀山に入るのに2元取られました('^^;)。

 で、その先にある「赤壁全景史料館」の前へ。立派な建物だけど閑古鳥が(笑)。で、中に入ろうとしたが…「PM1:30からだ」って事らしい。時計を見たらPM1:20。って事で10分バナナを食べながら休憩して、チケット代金30元(高い(T_T))を支払って中へ。で、中には特に三国志系の展示は無かった。が、どうやらその赤壁の全景図の説明をしてくれるらしい…って事で上の階に案内される。で、ヤケに広い螺旋階段を登ってプラネタリウムみたいな所に案内される。しかし椅子は少なく貧相(笑)。でも、それよりもその赤壁全図に目が引かれる。…リアル!!で、見ていたら「座れ」との事なのでその辺にある椅子に座る。で、しばらく絵を見ていたら…ン?絵が動いてる?!…違う!オイラが座っている所が動いてるのか!…って事でプラネタリウム的…と言うかこんなのに金掛けるなよ…そのうち使われなくなるの解ってンだから(爆)。で、そのうちに中国語で説明が入るが…マッタク解らん(笑)。まあ見れればヨカッタので問題ないけど。で、20分位で終了してトイレに入ってから(外人用に作られているのか、洋式トイレがあった)出る。で、そのまま亀山の出口から出て再び10号のバスに乗って漢口へ。

 …さて、今はPM2:30。出発はPM8:00だからPM7:00に行動起こすにしても残り4時間半どうしよう…って事でお馴染みの切符売り場へ。で、端っこの方に座ってソコで日記を書く。粗方日記を書いてPM3:30。…で、日記を書き終えて何しようか…と考えていたら何時の間にか寝てしまう('^^;)。で、PM4:00近くに警備員に起こされて外に出される(笑)。と外に出たものの、行くアテすら無い。とりあえず見渡した所にデパートらしきモンが。とりあえずソコに行けば座るモン位あるだろ…って事でそのデパートらしき所の中へ。

 で、その1Fの中央っぽい所に椅子とテーブルがあったのでとりあえず座ってボーっとしていた。さっき眠ってしまったのであんまり眠たくないナァ…('^^;)。で、しばらくボーっとしていると周囲でやけに中国人の女性が遠巻きからオイラの様子を伺ってるナァ…。まあ中国人から特異な目で見られるのはもう慣れたが('^^;)。で、そのうち、その中国人女性がオイラの席の向かいに座って来る。…よく座れるナァ…なんて思ったら
ナント話し掛けて来たぁ!?( ̄□ ̄; )
何やら誰かの歌手にオイラは似ているらしい…コメディアンか(笑)?まあ特に興味無いから〜なんて言っていたらメチャメチャ流暢に中国語を話されたので「オイラは日本人だ」と言うと…なんかこの中国人女性に余計に興味を与えてしまったらしい('^_^;)。で、色々と日本の情況や、何故にココに居るのか…等を色々と話した。…この旅で、しかも宿ン中以外で中国人とまともに会話したのはコレが初めてだなぁ…('^^;)。で、最後に向こうが電話番号やら住所やらを書いてくれた。書いてくれても何もしないケドね…(笑)。で、オイラも上海での住所を書いてから彼女は行ってしまった…。で、彼女にオイラの行動・格好を聞いてみた所、
「奇怪」だそうな(笑)。と言うか、そんなオイラに話し掛けて来たアンタも十分奇怪だよ(笑)。

 で、彼女と話していたらPM5:00。1時間位話していたのか…。で、PM5:30の閉店までボーっとして、閉店になったので追い出される。

 で、その後漢口駅周辺をぶらついていたが結局また切符売り場へ('^^;)。で、ソコで大人しく座っていたら丁度その辺が火車のダフ屋の溜まり場だったのでダフ屋の生態観測を(笑)。ダフ屋の服装は様々で駅員の格好してる奴も混じってる。で、切符売り場に入って来る人間を捕まえては断られ、たむろってると警備員に追い払われ…また3分後位に戻って来てはまたタムロ(笑)。…と言うか15人位でやってるから相当ボッてるンだろうなぁ…。
 なんて思いながら観察していたらPM6:45。そろそろ動くか!!って事でまずはメシ。炒飯作ってくれそうな所をさっき発見したのだが、結構遠くて面倒なんで結局すぐ目の前の所で冷麺を食う('^_^;)。で、トイレに入ってからバッグパックを取りに行く。…預けた時にソコで韓国人と名乗っていたので、ソコのオッチャンに「『英語を使え』って韓国語でどう言うんだ?」と聞いて来た。…こりゃもう適当に教えるしかないか(爆)って事で半分位勘を混ぜて(ほんの少しは韓国語も解るので)教える。で、荷物を詰めてから駅の中へ。で、待合室に発車1時間前に入ったのだが…エ?もう車内に入れるの??って事で並んでみたら…なんか次々と貧乏そうな中国人が列から抜けて行くンですけど…??で、オイラがその列の先頭に行って見たら…「5元払え」と。…コイツラ時間前に先に車内に入るのに5元も取るのか…セコイ('^^;)。まあ、オイラの場合はチト興味があったので試しに5元支払ってホームに入ったら、何か別の方向を指して「乗れ」と。その方向を見ると…なんか軍の人間移動用の…戦時に赤切符が来た時に乗るようなアレだった('^^;)。と言うか、何故に鉄格子!?(爆)で、とりあえず他の中国人と一緒に乗ると何やら前の車に乗って、プ〜…っと移動する。どうやらウチらの乗る火車のホームまで移動したようだ。5元ってこの乗り物代金かよ…(T_T)。で、車を降りて自分の席を探す。まあ今日は切符を早めに買っておいた事もあって比較的ラクな席をGET出来たので少しは寝れるだろう…。で、席を見つけて荷物を置いて発車時刻を待つ。して、だんだん人数が増えてくる…が、オイラの隣りの席の人が来ないナァ…。で、結局来ないまま発車してしまったので隣りの席も占領(笑)。じゃあソレならとっとと寝るか…って事で荷物に鍵を掛けて横になって寝ました。
教訓:特に無いので…買った地図のバス路は節約になるので見ておくべし!たがしかし現金が盗まれるのも混雑してるバスの中が多いので財布等に注意すべし!



 
8/4(土)
題名:人に向かって石投げる中国人

 目が覚めたらAM4:30。当然まだ外は暗い。…で、向かいの人間もまだ寝ていたのでとりあえず今日の予定を立てる。で、それから15分位してからだろうか。どっかの駅に停車して、向かいの客が降りて行った。じゃあ日記を書きますか!って事で日記を取り出して到着時間まで日記を書く。で、次の目的地「合肥」にAM6:00に到着!

 まずは出口を出てから地図をGET。で、タクの運ちゃんの塊から離れたら今度は1人で居たので、このタクシーでホテルに向かう事にする。その運ちゃんに別のホテルに行くように勧められたが、「友人が待ってるから!」と言うとしぶしぶ連れて行った…全く紹介料目当てのコレもあるからタクは使いたくないンだ…。

 で、今回泊まったのは「長江飯店」。とある雑誌に安いホテルとして載っていたので(笑)。で、後で気が付いたのだが、ココは場所柄イイ所だった。バス停が目の前、繁華街の中なのでかなり便利な場所にある。で、ソコで90元の安宿を取って最初の目的地「盧江」まで長距離バスで移動…なのでバッグパックを置いてそのバッグパックに鍵を掛けてから盧江に行く準備をしてAM7:00にホテルを出てバスターミナルへ。

 で、市内バスでバスターミナル付近で降り、ターミナル内に入って盧江行きの切符を買おうとするが…ココでは切符は発券しないでそのままバスに乗るそうな('^^;)。盧江に行った証明が欲しいンだけど…無ければ仕方がない('^^;)。って事で盧江行きのバスを探す。で、見付けたのは家族でやっているらしいバスだった。とりあえず家無くて車で生活してるのだろうか…という事は考えずに(笑)バスに乗って出発を待つ。…?金を徴収しに来ない…。降りる時に支払うのかな?まあイイか…って事でバスはAM7:30に出発!最初はオイラを含めて客は3人しか居なかったが、走って行く内にだんだんと乗客が増えて来る。…で、ふと寝てしまった1時間後に目が覚めたら…20人乗りだろうキャンピングカーに25人も乗っていた(笑)。で、その時になってやっと金を徴収したのだが…人が多くてまともに徴収出来ないだろうに…('^^;)。ってゆーかバスも以降は乗りたい客を無視してるし('^^;)。で、1時間位で到着すると聞いていたバスが2時間以上掛かってやっと到着…。

周瑜像。右上は読み辛いが「周瑜」とある。右下は工事のニーチャン達  AM10:15から目的の「周瑜墓」の捜査を開始。…まずはバスの方向から見て東と思う方向に向かって少し歩く。で、歩いては「この墓ドコにありますか?」と聞く。まあ中には見もしないでソッポ向く人も居たけど…。途中でタクのオッチャンに聞いたら「更に先」と言うので歩いて行く。で、三叉路まで来てしまった。仕方なくココでジュースを買い、ついでに道を聞く。すると…身振り手振りを含めて「向こうに渡ってからアッチに進め」と言っていたので道路を渡って歩いて行く。すると…妙な怪しい道無き道が。で、その辺りに石像が!!ココか?!と日差しが強い中駆け出す。…あったゾ!!って事で「周瑜墓」に到着!(左画像)
 周囲の様子を見ると…何やら石像と墓以外は全く無いし、なんか工事のニーチャン達が居る。その中国人の工事のニーチャン達は訝しげにオイラを見る。…ま、そりゃそうか('^^;)。で、石像の写真を取ってから向こうから話し掛けて来るが、オイラは「チョット待て」と言って先にお墓の方へ。で、お墓にお祈りをしてからお墓の写真を取る。
…その時に後からが飛んで来た
( ̄□ ̄; )!?
アブネーだろこの中国人よー!!

…って事でとりあえず盧江の目標は達成したので石投げた工事のニーチャン共の所に行く。

 で、なんか色々と聞いて来たが…流暢なのか訛ってるのかほとんどワカラン('^^;)。で、色々と質問されたのは解ったので、解った所だけを答えて行く。お前ドコのモンだ?とか身分証見せろとか…('^^;)。で、日本の話を聞きたいらしく「まあ座れや」と言って来たが、もう目的は達成したのでとっとと次の目的地に行きたい訳だが…って事で少し日本語を教えて帰る。どーせアンタラの頭じゃ次の日には忘れてるンだろうし(笑)。って事で行った道を戻って行って、再びバスターミナルで合肥に戻るバスを探すと…さっきの親子経営のバスが今度は合肥行きになっていたので(笑)再びお世話になる。で、今度は何故か集金する人が別に居た。ので細かいのもなくなって来たので100元を使って支払う。で、お釣りに50元札が入っていたので「ソレを崩して」と御願いしたら…イヤな顔もせず崩してくれた。…しかも手渡されたのが10元札6枚(爆)。結局バス代10元だったのでタダでバスに乗った事になった訳で(笑)。で、バスが発車してからまたスグに寝てしまう(ドコでも寝る)。

 …目が覚めたら既に合肥市内を走っていた。時計を見てもまだ1時間半しか経っていない!!…じゃあ行きのバスは何だったんだ〜(T_T)。…まあ、速いに越した事は無いか…とすぐに考え直して到着したバスターミナルを出る。…よくよく考えたら…今日って朝飯も食ってないよなぁ…('^^;)。よくココまで持ったモンだこの乾燥してクソ暑さの中('^^;)。って事で次の目的地「趙遥津公園」への道のりで何か食い物をGETするか…って事で地図を見ると、意外と近いようなので歩く事に。で、その通りは飲食街らしくてそこそこ食堂があったンだけど…全く食う気が起こらない('^^;)!!まあ、じゃあ後にするか…って事で食堂街を通過するが…体は結構限界に達していた。って事で10分位歩いてその「趙遥津公園」付近に到着。が、公園の入り口が見当らない…。じゃあとりあえず公園をグルっと一回りするか…と思って歩き出す。…が、空腹+食う気ナシ+バス乗った後+寝起きだったので頭の中身がハイになっていたのか、
突然路上でB'zを歌いだしたり(笑)、
「魚香肉絲食いて〜!!!」
と叫び出したり(笑)。

とりあえず暑さでイカレタ中、やっと公園の入り口(裏門?)に到着。5元支払って中へ。すぐ中に案内板があったので、目的の「張遼像」を探し出して先へ。で、その張遼像はすぐに見付かった。って事で写真。で、その後に張遼に関するDATAがあったので読む。その後写真。…さて、用事は済んだのでもう1つの入り口から出るか…と思って公園内をぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る…ン?なんか同じ所バッカリ回ってるぞ!?って訳で結局30分位グルグル同じ所を回っていたので、仕方なく入って来た入り口から出ました(T_T)。

華侘像。ココで人民は太極拳を繰り広げるようだ(笑)  次は「桃杏公園」近くにある「華佗像」に向かう。…地図を見た限りではバスが無い…って事で歩けない距離じゃないので歩いてみるか!って事で歩く。…が…平地を歩くだけで息切れする…('・・;)。こりゃもうダメかな…と半分位考えながらゆっくりゆっくりと歩いて行く。携帯していた水も途中で切れたし、暑いし…と考えながらとりあえずその地点らしき所に到着。…が、ドコにあるの!?と気力を振り絞って周囲を歩いて探す。その地点から見える銅像って…アレか?!と思ってゆっくりゆっくり歩いて確認しに行ったら…
女性の裸の石像。(笑)
だぁぁぁ!!
違う〜〜!!

(この時ばかりは女性の裸でもキレてた)
ガッカリしてまた周囲を探し回る。途中で珍しくコーヒー屋があった。中国ではコーヒーは嗜好品なので珍しいのだ。凄く…凄く入りたかったけど先に華侘像を見付けるまでは!!と通過。で、少し先の橋の手前に何やら物体が…?と思って見ていたら…あった!!居ました居ましたコンナ所に!!
「本日のミッションコンプリート!!」
と叫びながら
写真(右上画像)。さぁ!帰るか!って事で帰りに通ったバス停に宿の前で止まるバスを発見したのでソコまで戻ってバスに乗ってやっと宿へ…。結局コーヒー屋は行かず(笑)。

 宿に帰ってからベッドに倒れ込む('^^;)。しかし、時計を見たらまだPM3:00。…少し休んでから着てる服を洗濯するか!!って事にする。で、とりあえず昼飯に上海から持って来たカップラーメンを。先にラーメンにお湯を入れて、その後着ていた上着と頭に巻いてるタオルを洗ってから絞って、部屋備え付けのハンガーに掛ける。そうこうしている内に30分経ったので伸び切ったラーメンを食ってしばらく休憩…していたら何時の間にか寝ていた('^^;)。時計を見たらPM5:30。1時間位寝てたのか…。次にダラダラと日記を書く。そしてPM6:45になったので晩飯を調達しにホテルの外へ。で、ホテルの目の前にスーパーがあったので、じゃあ明日の朝飯から先に調達するか…って事にして中へ。で、中に入って色々と朝飯になりそうなモンを探す。そしてふと『日清焼きそばUFO』を発見!!しかも種類が3つもある!こんな所にまで海外進出してたんですか!(笑)…って事で各種買って、今日の晩飯・明日の朝飯・いつかのメシ(笑)って事で3つ買う。で、その後少しホテルの周辺の繁栄情況を見て回ってからホテルに戻る。戻ったらPM7:30だったのでPM8:00頃まで日記を書いて、PM8:00に焼きそばを作る。…で、お湯を入れてからまた日記を書き始めたら…何時の間にか30分経っていた('^^;)。とりあえずお湯を捨ててヤキソバソースを混ぜて食うが…味が薄い…('^^;)。ヤキソバじゃやるモンじゃないな…。で、後は隣りの部屋のTVの音と話し声がうるさいなぁ…と思いながらPM10:00まで日記を書いて寝ました。
教訓:1人旅はキケンなので常に先々に友人が居るように表現して行動すべし!



 
8/5(日)
題名:1日に4都市

 起きたらAM6:20。まずシャワーを浴びる。…と言うか浴槽があるのに栓が無いってドーユー事よ…。とブツクサ言いながら頭と体を洗って上がってから昨日買ったヤキソバを作って食う。…やっぱり中国人向けの味になってるなぁ…('^^;)。で、AM7:30にチェックアウト。

 市内バスに乗って長距離ターミナルへ。で、昨日聞いておいたターミナルで鎮江行きと言うと、バスを案内してくれた。デカい荷物を後の荷台に入れ、お金を支払っているとチケットを配るオバハンが。で、ふと「アンタはドコ行くの?」と聞いて来たので「鎮江」…と発音しているつもりだけど向こうがワカラナイ(T_T)。って事で書く物を借りて「鎮江」と書くと、「え?天○(読めない)じゃないの?!」魂「違う!」「早く言えよ〜!!(と言っていたと思う)」ってな具合で下ろして貰って荷物出して貰い、かなり嫌がっていた表情だが(笑)バス代金を返して貰う。で、「結局鎮江行きはあるの?」と聞いたら、「アッチアッチ」…って事で昨日盧江に行ったバスターミナルを指す。と言う事で向こうへ。
 …で、だ。魂「鎮江行きのバスはある?」「AM12:30出発だよ」…って4時間後かい…どうしようか…と考えている所へ南京行きバスの客引きオバチャンが来て、「南京経由で行くと鎮江に早く着くよ!」って図で示してくれた。そうかその手が!!って事で南京行きのチケットを買う。で、AM8:30出発のバスに乗り、いざ南京へ!

 して、南京にはAM11:15頃に到着。そのオバチャンは南京のバスターミナル前で下ろしてくれて、「ソコで鎮江行きのバスに乗るンだよ!」と。って事でソコのバスターミナルへ。で、すぐさま鎮江行きの切符を買う。AM11:20分の発車だから急がないと!と思い急いで鎮江行きのバス乗り場へ。で、切符を見せると「まだバスが到着してません」…オイオイ、5分前なのにバスが来てないってドーユー事よ…。とりあえず出発時間のAM11:20にもう1回見せるも、また同じ回答が。…どうなってんだココは…。で、出発時間の5分過ぎに別の人に見せると
「アンタもう時間過ぎてるよ!!」と…
オイラキレル。
「テメーらにさっき『待て』って言われたんだぞコラァ!!」

と言い返す
と、最初に見せた職員を呼んで来て時間についてアレコレ言われ、オイラの切符を持ってどこかに行ってしまった…。ってゆーか行き先だけじゃなくて発車時間も確認しろこの中国人めが凸(--メ )!…で、さっきどっかに行った職員が戻って来てバスを1つ遅らせた切符を持って来る。で、もう乗れと…って事で再びバッグパックを荷台に入れて貰い、気を取り直してAM11:40に鎮江に向けて出発!

劉備と孫権とで剣で切った「十字紋石」。ココでは「試剣石」とある  …で、PM1:30頃に到着した鎮江のバスターミナルで、上海行きの最終バスの時間を確認。PM5:00ね…って事でバッグパックを預けて、目的地の「甘露寺」へ。バスターミナルから少し歩いた所にある市内バスで一本。あっけなく到着。で、12元でチケットを買って中へ。で、中に入ってすぐ右手に「十字紋石」が(左画像)。今じゃ名前は「試剣石」になってるケド…('^^;)。って事で写真に収める。で、その先に案内板が。「太史慈墓」が近いナァ…って事でソコに向かう。…しかし、近くまで歩いて来たハズだけど??見当らない…。仕方ないので道をくまなく歩いてみるか…と思い、またもや急な階段を上り下り。…なんか歩き過ぎて全然違う所に出て来たなぁ…('^^;)。と思ってまた行ってない道を進んでみると、「甘露寺」が見えて来た。中ではその甘露寺で起こった場面の人形が置いてあった。劉備の結婚やら何やら…それらを見終わった後にお寺を写真。で、再び墓探しをする…なんてウロウロしていたらまた最初の所に出ちゃったよ〜(T_T)。ドコなんだよ〜と思って案内板を確かめて再び出発。今度は階段を降りないで途中で登ったらソコから見下ろして探してみよう…と思ったら…ン!?なんかお墓みたいなのがあるゾ!?と思って行ってみたら…あった!太史慈墓の手前にある魯粛墓だ!…と言ってもコレ偽モンって知ってるけど、あるだけで嬉しいので一応お祈りして写真。で、その隣りに太史慈墓があるらしいが…とキョロキョロしてみる。…それらしいのが更に下にある。とりあえず行ってみたらお墓が…。が、墓石に「太史慈」と言う文字が全く入ってない…合ってるのかな?って事で写真。…実はその墓の前に思いっきり「太史慈墓」と書いてある碑石に気が付かないで行ってしまった('^^;)。まあ結局合っていたには変わりないケド('^^;)。で、戻って他の墓を探し続けても他の墓は無かったのでアレがやっぱりそうなんだなぁ…と思いながら甘露寺を後にする。

 そして、さっき乗って来たバスに乗ってバスターミナルに戻る。時間はPM3:25。学校内にあるという魯粛墓は曜日の関係でやってないと判断(日曜日なので)し、戻って来たのだ。まあ住まいが上海だから鎮江ならリベンジ出来る日がまたあるでしょ…。って事で大雨にもなってしまったし、上海に早く帰りたかった(笑)のもあるので、上海行きのバスの発車時間を見ると…PM3:30。時計を見る。PM3:30…バスまだ居るか!?と思って「上海行きのバスはもう出た?」と聞くと「すぐ出発するよ!」…って事で急いでバッグパックを取り、そのまま上海行きの切符を買って一気に駆け出す(笑)!バスは丁度人数確認している所だった。間に合った!…って事でやっと上海へ向けて帰る事が出来た。…が、火車で3時間だからバスだと4時間かな…。しかも途中メチャメチャ凄い大雨が降ったと思ったらすぐに止んだり('^^;)。って事で延々4時間位バスに揺られました…ってゆーか今日バス何時間乗ったんだ(笑)?

 で…やっと上海のバスターミナルに到着!!帰って来たゾ!!…と言うのも束の間、ココはドコ(笑)?って事でウロウロしながら地下鉄の駅を探す。で、地下鉄の駅を聞いて(何故か元気良く歩いていた…ハイなんだろうか(笑))地下鉄に乗って大学構内へ戻って来た時…ザバ〜っと大雨が(T_T)。まあ、帰ったらシャワー浴びればイイか…と思い、のっしのっし歩いて部屋へ帰りましたとさ…。
教訓:中国語の発音はしっかりと(笑)。



って事で今回の旅日記は終了しましたが…帰って来た次の日に床上浸水になった事を付記します。しかも何故か大学構内だけ!(笑)

ココまで読んで頂いて有難う御座いました。m(_ _)m



資料提供者(と言うか勝手に調べた):
 ROVERさん:【三國志歴史紀行】
 わたわた氏・サル甘寧氏:超級!三國志遺跡紹介ホームページ《三劉》
 K.KENさん:SANGOKU-HYSTERIA